今更過ぎて遅すぎるけども

インスタ映えとかいう言葉が流行り、
やはり危惧していたことが現実となってしまった。
(2012年に書いたブログ「インスタグラムとmixi」)

 

2012年より前のInstagramは違った。
インスタというほぼ誰も知らないアプリで、
素敵な写真を眺める。そして、素敵な写真を見つけたらUPする。
ほとんどが海外の人との写真で繋がるツールだった。
そこには国境が無かった。

好みの写真をUPしている人とフォローしあえて

「旅行に来たら家に泊まりなさい。あなたはもう大切な友人よ。」言ってくれる人までいた。

匿名で良かったし、こっそりやって楽しむアプリだった。

 

今ではfacebook経由でインスタアカウントが身バレ、

素晴らしかったフィルタも変更になって

知ってる人との自慢大会ツールになり、

フォローしてくる知らない外人は確実に広告アカになった。

あーあ。もう。



ただ、インスタが別の意味を持って広告の代わりとなっているのは
大変重要で、リアルな口コミが写真と共に検索できる。

ある意味口コミサイトより良い情報が手に入る。

 

今のところインスタは個人と繋がれる商業ツールとなった。(いきなり口調が変わってすみません。棒読み)

昔の在り方とは全然異なってしまったけども。

これはこれで便利。

商業も個人もインスタをUPしよう!それがいい!

 

 

さて、それはそれで

別のアプリでも探そうかな・・と思うのであった・・・真顔<いまんとこtwitterが好きさ

 

といいつつ先ほどもタピオカをUP。

そうです。流行りものは好きです。

hotかよ。タピオカ見えない。