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肉体的な物なら治る病気は多い。

精神的な病気は罹患しても気付かれず、悪化し社会的に抹殺されることもしばしば。

どこまでが病気で、何処からが精神的に疲れてるだけなのか

その判断は個々に任される

だから、隣の人に声を掛けるだけでも人間社会は良くなっていくと思う

ちょっとしたきっかけが有れば、良くも悪くも変わっていけるのが人間だ

もし、誰かが辛くなった時には声をかけてみよう

そうしていれば、自分が塞ぎこんだ時に声を掛けてもらえる確率は非常に上がる筈

じゃなければ、この人間社会。

生きるにはひたすら辛すぎる。