いままでの糞記事がすごくはずかしくなってきた。

亜姫に乗っかってテニプリ記事です。




テニプリを考えると、すごく純粋な気持ちになります。

何回も聞いた人いるかもしれないけど、

うちはテニプリ読むまで漫画もアニメも全く影がなく

なんの縁もなかったです。


初めて出会ったのがテニプリでした。


とてもテニプリに思い入れがあるけれど

数えてみると、出合って2年と8ヵ月でした。


正直なんとも言えません・・・

長かったようで短くて。

それでもすごく充実していたことだけは、確かで。


それと今まで以上に気持ちが動くようになった。

感動とか喜びとか嬉しさとか

反面悲しさに悔しさにときには嫉妬


全部与えてくれたテニプリに感謝してます。


特に武道館は、言い切れないくらい悔しかった。

また大きな舞台に立ち会えなかったんだなって。


けれど、その悔しさや

どこかでテニプリが頑張っているんだなと思えたから

受験は乗り越えれたなと、思います。


うちの中でテニプリは、どんなマイナスも

いつかきっとプラスになってくれるのかな

と思います。


最近は、誰が見てもわかるように

テニプリの話はあまりしてなかったですけど

こうやって改めて考えると、

考えてるだけで胸がいっぱいになってしまいます。


もっと自分の中で大切にしていくべき存在だと

思い直しました。



それから「跡部景吾」。

きっかけとか、どこが好きというのが

全くもって飛んでしまっているんですが


あなたを見るとなぜか心が締め付けられる

たくさん勇気をもらう、感動をもらう、





新規ファンの人と話すと

好きキャラは?どこが好き~?

と聞かれるけれど、そんな質問が

自分の中で処理されないのが正直だったりです・・・


自分でもわからないけれど

すでに「キャラ」と言われるのが、悔しいし

どこが好きかなんて、分かりません。


言ってしまえば「全部」なんだけど

なんかだか「全部」では足りない気がしてしょうがない。








いろいろ考えると、

アメンバさんたちはずっとテニプリを見てきた方たちばかりで

なのに、私と話したりしてくれて

心がほんとうに広いなあと感じました。

暖かい気持ちでありがとうございます。



いろんな気持ちを共有できる、

テニプリのことだけじゃなく、私事の話もきいてもらったり

ほんとうにかけがえのない、仲間ができて良かったです。


特になっちと亜姫には、いろいろ言ったけれど

本音が言える相手がいて、私はすごく嬉しいです。








たくさん考えすぎたら、書きたいことがどんどん飛び、

よく分からない所もあったかもしれませんが、

以上お付き合いありがとうございました。


この記事を書いたおかげで、映画をとてもいい心持ちでみれそうです。

ありがとうございました。