遠くない未来の約束上手く言えない言葉がもどかしい持ちきれない荷物が抱えきれない想いが溢れ出す今は届かない触れないでも遠いいのは距離だけ想いは空を飛び越えて貴方のとなりに羽の記憶約束された木下で黄色のひざ掛けをそして優しい日差しと風の中私は静かに微笑んで最後の時を迎えます恥ずかしがりやの貴方は私の最後の言葉を聴いてくれているちゃんと言えるかなぁ・・・多分なにも言わないのでしょうねもうそれだけで十分隣に居られるということだけで愛してます