ひと月に1度くらいだけれど

大事な時間なのが

長男と二人だけのおデート




『何したい?』って聞いて
haruのしたいこと、行きたいとこ
出来る範囲で(^^)



最初は確か「宇宙戦艦ヤマト」観に行ったっけ。






パパと二人で出掛けることは普段からあるけど


いつもはどうしても授乳中の次男が
ママ独占しがちだから



ものすごーい喜びよう!



今回のリクエストは~
普段乗らない電車&モノレール
そしておいしいスイーツを楽しみました♪

☆ My SON-day  ~mamanと息子のラブダイアリー~☆


ほぼずーっと手をつないで。


1対1でちゃんと見てあげている時間
やっぱり減ってきたなぁ
どうしても片手間に話ししちゃっていたなぁ
横顔を見ながら反省したり。。





この前、何歳は何?っていう質問され。。
「12歳は?」
・・・「小学生かな」
「じゃぁ 17歳は?」
・・・「高校生だね」
「20歳は?」
・・・「大学生だろうね」
「じゃー30歳は?」
・・・「お仕事しているね、そのころにはおかあさんはおばあちゃんになっているわー」

って何気なく答えた瞬間
haruが号泣しだして。。。。

単細胞な私はお母さんがおばあちゃんになるのがイヤなのかな?って
思ったけれど。。。


haruに聞くと全然違っていて・・・

「だって、おばあちゃんになったら、髪の毛が白くなって
死んじゃって、石の中に入っちゃうんだよ!
お母さんがいなくなっちゃうよーーーーーー!」
って泣いてた。



自分が大人になる→母親が歳を取る→死んでいなくなる
ということがきっと想像できたのだろう。
その感受性の強さに思わずもらい泣きしてしまった。。



精一杯の出てきた慰め言葉が、
がんばって長生きするようにするし
死んでしまってもお空の上からちゃんと見ているよ!
だから心配しなくていいんだよ。でもお母さんの方が
先に生まれたから先に死ぬことになるんだよ。そのころには
お母さんがいなくても大丈夫になっているよ。
だったんだけど。。。



そのあともずっと
「いなくなったらいやだ」
「ボク結婚できなくなっちゃう(いつも私と結婚するって言っている)!!」
「おばあちゃんになるのいやだなー」
「髪の毛白くなるのいやだなー」笑 って言っていた。。。





4歳ってすごいなーって思っていたんだけど



翌日、幼稚園から帰宅した息子。


「あ、ボクねーKちゃんと結婚することにしたから!」

「あれーー?お母さんと結婚するんじゃなかったっけ?」


「そうだけどーだってお母さん髪の毛白くなって
 おばあちゃんになっちゃって死んじゃうでしょ?」

「え?」 
(イヤそんなすぐに殺さないでくれよ)

「だから、ボクKちゃんと結婚するんだー!」

「いいけど、Kちゃんはいいって言ったの?
 お互いが好き同士じゃないと結婚できないのよ」

「知ってるよ、ラブラブってことでしょー」

「そう ラブラブ笑」

「ボク結婚式するから、お空で見ていていいからね!」

(ひぇーーもう死んでいることになっているんですけどっ)

こわいわこわいわー
昨日あんなに感動したのにぃ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
切り替えが早すぎだわぁーーーあせる




 

そんな息子ちゃんの
近頃愛用bag@hawaii


☆ My SON-day  ~mamanと息子のラブダイアリー~☆



すごーく使いやすいサイズで
オーズの本とかカードとか入れてます♪

☆ My SON-day  ~mamanと息子のラブダイアリー~☆