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今朝の朝刊で、因縁浅からぬ人が亡くなった事を知りました。
私にとっては他人であるけれども、息子にとっては血の繋がった曾祖母にあたる、
別れた昔のつれあいのお婆さまのおくやみ広告が地方紙に載っていました。
今更、葬式に行く義理もないかと思いつつ、飲み込みきれないあめ玉が喉にひっかかっているような
すっきりしないものがある。
でも、結論。
見なかった事にしよう。
生きていると、でかいあめ玉を何度も飲み込まないといかんのか........