こんにちは。
ホームステイとステイホームがごちゃごちゃな芋焼酎です。
せっかくの連休シーズンだというのに、家にいろとかエライ人が言っているので、なかなかつまらないです。
あなたの脳は正義に溺れた「正義中毒」という依存症に陥っているかも?
という記事を最近読みましたが、コロナウィルスと正義中毒患者、どちらもどんどん増えそうで怖いですね。
外出自粛要請、という近頃流行りの、新しい正義を振りかざして他人を攻撃したくてしたくてしょうがない、困った人というのは、ネットでも増殖のようです。
そんなことよりも、もっと楽しいことを考えましょう。
この機会に、料理をする。
美味しい、楽しい、新しいものにチャレンジできる。
料理は、最高のすごし方の一つかな~と。
マシュマロ・スムージー
つくりかた
牛乳を温めて、マシュマロを溶かす。
好きな缶詰や果物を入れる。
冷やして少し固まったら、できあがり。
超かんたん。
誰でも失敗しない。
このデザートは、アナグリウス・ケイ子さんという方に教わりました。
感謝です。
牛乳1リットルに、マシュマロ200g~300gくらいを入れる。
これを3~4袋。
マシュマロなら、なんでもええねん。
牛乳が温まってきたら、できるだけ弱火でゆっくりゆっくりマシュマロを溶かします。
マシュマロが甘いので、砂糖は不要。
焦げ付かせないように気をつける、という点が唯一のコツです。
缶詰のミカンとかパイナップルだと大変お安くできるのですが、店頭でイチゴが美味しそうだったので、ちょっと高いけど奮発してイチゴ、2パック購入。
イチゴは縦方向に4等分しておきます。
イチゴ、丸のまま入れてもいいのですが、スライスしたほうが、少量で見栄えが良くなるので、切っておきます。
あとブルーベリーも購入。
今回は買いませんでしたが、冷凍フルーツでもいけます。
マシュマロが溶けてたら、少し冷まして、果物を投入。
あんまり熱いうちに入れると、イチゴが煮えてしまうので、適当なころあいを見計らって入れます。
あとは、冷蔵庫で冷やすだけ。
完成です。
ようは、牛乳で溶かしたマシュマロ液に、フルーツを入れて冷やすだけ。
柔らかくて、ババロアのようです。
そもそもあんまり固くならないので、「固める」という工程すら不要。
単純、簡単。
こんなので、料理といえるのか疑問ですが、子供には大好評まちがいなし。
牛乳を加熱しすぎて吹きこぼさない限り、まず失敗はしません。
お試しあ~れ~。
おまけ
最近見つけた、おもろい動画。
全編:ある日突然関西人になってしまった男の物語|関西電気保安協会【公式】
関西テイスト、炸裂ですな。
「かんさい でんき ほ~あんきょうかい」というように、「ほ~あん」と母音を長く発音するのが関西弁のコツらしい。
ちなみに関東弁では、あくまで一般論ですが、西日本と比べて母音を短く省略ぎみに発音する癖があるらしい。
よく知らんけど。
プロポーズの場面で、べたべたにコケるのは、吉本新喜劇やな。
よく知らんけど。
ああ、それにしても、釣りに行きたし。
3密をさければ、いいんじゃないのかな~。
はちみつ、あんみつ、忍者(隠密)に注意すれば・・・。
かんさい でんき ほ~あんきょうかい!