MIXIでお世話になっている方からの情報ですビックリマーク
フッ素は恐いとは知っていたけど、ここまでとは。。。
大切な子供。守れるのは親が正しい情報を得られるかどうか、かな。以下、転載。



フッ素は虫歯に効果ない上に猛毒
お子さんにフッ素なんて塗ってはいけませんよ。

フッ素の害を知るアメリカのお金持ちは、逆浸透膜でろ過し、フッ素を含まない水をきちんと飲んでいます。

フッ素を断る勇気が大切です。

●フッ素の毒性

以下転載

「もし私が、ここにあるフッ素を摂取したとすると、それは私の骨と骨格系とに蓄積します。もしも子どもが大さじ一杯のフッ素を飲んだとすると、まぁ、とても飲めたものではないので、そんなことはまずないと思いますが、もしあったとすると、その毒性のため子どもは死亡するおそれがあります。」

http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/page.news.doku..htm


ベルギー政府は、フッ素の過剰使用が骨粗しょう症のリスクを増加させ、神経系統を阻害する可能性もあるとして、2002年8月1日付で、虫歯予防のためのフッ素サプリメントを販売禁止にする措置をとったそうです。

また、フランス政府も、フッ素が長期接種された場合のフッ素症のリスクの高さを考慮して2002年にフッ化ナトリウムを含む製品を市場から撤去する措置をとったそうです。

オーストリアでは水道省が、「毒性のあるフッ素を公共の水に加えたことは決してない。」と断言しています。

http://www.sweetnet.com/fluoride.htm

村上医師によると、虫歯自体は重要な疾患ではない、それを予防するために与えるフッ素の方がよっぽど体にとって有害だということです。その害作用をざっとあげただけでも、脳機能障害(学習障害、多動症等の犯罪者に共通する性格形成、衝動を抑制できないいわゆる「キレる」子供の発生。アルミニウムとの共働作用による高齢者のアルツハイマー病)、甲状腺機能障害、生殖障害(不妊、流産)、発癌性、骨障害(骨フッ素症)、歯の障害(フッ素症歯)、遺伝子障害(ダウン症児や奇形の発生)、心臓障害、腎機能障害等などがあるそうです。

又、歯に直接塗るフッ素は、普通の何倍もの濃度があり(9000PPMという高濃度液を使用し、死亡事故の例すらあるということです。)、絶対に拒否してくださいとのことです。

フッ素は、虫歯予防に絶大の効果があるように言われていますが、良き栄養と落ち着いた食習慣、児童の精神的安定があれば虫歯は殆ど予防でき、危険なフッ素に頼る必要は毛頭ないそうです。

http://www.sweetnet.com/fluoride.htm

ユニセフがフッ素の安全性に疑念を表明

過剰のフッ素の摂取は歯のマトリックスからカルシウムを奪い、一生を通じると虫歯を良くするよりは却って悪化させ、斑状歯をもひき起こす。そして深刻な慢性的蓄積性的なフッ素の曝露は、救い難い佝僂性の骨フッ素症をも惹起するのである。

歯牙フッ素症(斑状歯)は、変色したり、黒ずんだり、まだらや白墨のように白くなってているのが特徴であるが、これは歯が発育している子供の時に過剰なフッ素に曝露された明らかな兆候である。これらの作用は、フッ素の被曝が歯が完全に発育してから後に起こった場合では明らかではない。従って、大人に斑状歯がないからといっても、その大人のフッ素の摂取量が安全限界内にあるということはできない。

過剰フッ素を慢性的に摂取すると、非常に重症で永続的な、骨や関節が変形する骨フッ素症となる。その初期症状は、突発的な痛みや関節の硬直で、胃痛や筋肉の弱化なども警告的な症状である。次の段階になると、骨硬化症(骨の硬化や石灰化)が起こり、最後には脊椎や主要な関節や神経組織などがダメージを受ける。

http://members.jcom.home.ne.jp/emura/unicef.htm
1986年にネイチャーに掲載された論文は、次のように述べている。「今や、フッ素化の莫大な利益といわれるような法外な説は科学的に再検討すべき時である。」

http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/page.teeth&bone.htm

転載以上

●フッ素は逆に虫歯を増やす

以下転載

私はオークランド市を留守にしていた間に集められた新しい歯科検診の統計データに目を通してみた。そこには各学校の歯科室に通っている全児童のデータがあった。これは実質上、オークランド市全児童のデータでもある。
 それを見て私はびっくりした。なんとフッ素化していない地域の方が、フッ素化地域より充填した歯が少ないのである。私は北部や南部の「大オークランド圏」の同様なデータも調べてみた。この圏内の人口は、ニュージーランド全体の1/4である。しかし、結果は同様だった。虫歯は減少しており、その割合はフッ素化非フッ素化にかかわらず全く相違が見られなかった。事実の上ではフッ素していない地域の方がわずかに歯がよかったのだが、それは大した相違ではない。私は疑問に思った。なぜ私は、今まで他の地域から、こうした統計データの送付を受けてこなかったのであろうか。 

 そこで他の地域のデータも要求したのであるが、これらが私の所に送られてくるに際しては、「公表しないこと」という注意書きが添えられてあった。このデータは1981年のものだったが、殆どの保健区域において、12~13歳の子供で虫歯のない(これは完璧な歯という事であるが)者の割合は、フッ素化していない区域の方が多かったのである。

http://members.jcom.home.ne.jp/emura/newpage.2.htm

転載以上

日本の医師も言ってますよ。


酸性環境はアルカリ(重曹)で容易に中和できます。

以下転載

この歯磨き粉には珍しくフッ素は入っていません。
どうしてフッ素が入っていない歯磨き粉を人にお勧めするのか、その理由ですが、
フッ素、、と聞くとムカッとするのです。
では、今日は僕がフッ素と聞くとむかつく理由をお話しましょう。


アパガードMプラス 115g

フッ素には反対の為の反対をしているわけではありません。
フッ素には一杯くらわされた、痛い経験があるのです。
それは、以前にも書いたことがあるんですが、
僕が予防に大きく舵を切った頃のお話です。

12~13年程前のこと、
それまでは僕もフッ素の効能を信じて、患者さんに奨めたり、
定期的にフッ素塗布なんかをしたりしていました。

それからすぐ、ダイアグノデントという虫歯診断機器
が発売されたので、さっそく導入しました。

ある時、ダイアグノデントの診断基準では
象牙質に達していないとされる30未満の数値が出る大臼歯が数本ある中学生の子がいて、
その子のお母さんがなんでもします、どうしても数値を下げたいのです、とおっしゃるので、
低濃度フッ素ジェルの塗布を指導したり、毎月のPMTC(クリーニング)、
3ヶ月毎のフロアゲルの塗布をしたりしていましたが、
じわじわ数値が上がる(虫歯が進行する)のです。

フッ素は再石灰化を促進すると学校で習いますので、
30未満のエナメル質の範囲の虫歯なら再石灰化で治るはずだ(これも学校で習う)、
と思い、歯磨指導、食生活指導と共にフッ素塗布も指導して、半年、1年と経過する内に、
じわじわ虫歯の数値は悪化する。

とうとう、50越えの部位も出てくる。
そして、月に1回の来院が苦になる(こちらが)。

そうやって悩んでいるときに、僕の高校の時の英語の先生が患者として来られて、
僕が「虫歯は歯が酸で溶けたものです。」と説明すると、
「・・それなら、君、酸をアルカリで中和すればよいのじゃないかな?重曹とか。」
「えっ、!? そ、そうですよね!?」

そこで、まじめにフッ素塗布をしているのに虫歯の数値が上がり続けるその子に、
重曹水を作り、飲食後洗口することを指示してみた。

そして、翌月、なんと、、軒並み下がっているではないですか、、
翌々月には全ての虫歯が20を切ってしまい、
なんとか安心なレベルに下がりました。┐(´ー`)┌

で、それ以来、その子はうちには来ていません。
「重曹うがい」があれば、うちは要済みということのようでした。

いったい、フッ素ってなんだったんだ、、、
フッ素は虫歯に効くんだ、、と思っていたのに、、
すっかりだまされた思いはそれから、今も続いています。ヽ。(ー_ーメ) しゃきーん

確かに、フッ素は出来てしまった虫歯には効かない。
と明言されています。
でも、目視でもはっきりしないエナメル質限局の虫歯さえ治らないのですよ。
重曹(アルカリ)なら、虫歯が象牙質に入っても治る。

なんかね。。信心が足りないから虫歯が進行するんじゃない?
もっとお布施を出さないと、ご利益がないんじゃない?
みたいな、カルト系新興宗教を連想しました。

「虫歯の電気化学説」というのも、
フッ素はブラックビジネス、、とかいうのも後知恵のお話です。


http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201203020000/

フッ素の歴史はこちら

http://thinker-japan.com/husso.html