9月4日の日曜日に部活の後輩と親友の梨沙合計6人で
招き猫というカラオケに行きました。
金曜日にに予約したのですが、
俺はてっきりフリータイムで11時から6時まで歌えるのかなあ、
と思っていたのです。(梨沙も)



そしたら3時間ってwwwwww
11時から2時までってwwwww
天罰はまだ始まってもいません。



これから来るのです(←まあ下らないけど



当日は10時に駅に集合ということになっていました。(俺は梨沙と駅まで行く約束)

梨沙から聞いた話では1時間はかかるということだったので。


で、最初に俺は7時くらいに目が覚めてしまったのです。


(あ~、まだ時間あるな。よし、


二度寝するか(←)



10秒足らずで寝てしまえる俺が二度寝をすれば、

9時に起きれないことなど確実でした(おい


ですが、俺は睡魔の誘惑に負けてしまったのです(待て待て



いきなり電話がかかってきてですね、


それが梨沙からだったのですよ。


梨沙「ああ、グラタン(・・?もうお前ん家行くから


俺「え?今何時(・・?」


梨沙「9時45分」


俺「…まじ?」


梨沙「うん。用意終わったよな?」


俺「終わったと言えなくもなくもない。」


梨沙「wwww」


俺「ちょっと待「今から行くから」…うん、分かった。」

がちゃん


ああ、やべ、早く用意しないと(寝ぼけてます


それで髪とかしたり歯を磨いたり急いで服に着替え





る前に梨沙が来ました(←


梨沙「アシベまだ(・・?」


俺「あー、ちょっと待っててね~(←」


梨沙「早くしろよ。今もう10時だから(←」


俺「うん、分かった(←」


朝食(野菜ジュースです)を食べて(飲んでですね分かりm(ry)

荷物を持って理沙と一緒に自転車乗りました。(二けつではありませんのであしからず)


駅のコンビニのとこまで行くと既に俺と梨沙以外全員来てました(←


時間にルーズですみません。


悪ボス(梨沙が命名(仮名です)「やっときたか、わっしょい。」


ぷっちょ「遅かったね」


俺「うん、ごめんw」


悪ボス「もうおせーよー」ぽかぽか


梨沙「やめろ、いたいいたいwwww」(←


で、いきなり雨が降ってきました。

急いでコンビニの中に駆け込んだのですが、

梨沙がまだ自転車の鍵を取ってる所で

何故か青春ドラマみたいに

コンビニの中で親友の名前を大げさに叫んでいました(←


招き猫はお菓子とか持っていっても大丈夫なので

そこで俺は買うことにしていました。


好きではないお菓子が大半を占めていたので

後輩に選ばせることにしました。


ぷっちょ2号(←「これ美味しいよ」


と、ぷっちょ2号が指をさしたのはなんか変なチョコレートでした。

なんでもサクサクしていて柔らかいようです(どっち


まあ、これにしようというわけで変チョコ(←を買いました。

その際にポケットティッシュも購入しました。


外出たらまだ雨が降っているのですね。

梨沙が先に出て、ビルの屋根で雨宿りしていたので、

俺もそこで雨宿りしようと思いました(今何時だよ


俺がコンビニから出た瞬間に土砂降りになりました(←


色々あって雨がやんで自転車に乗って さあ、出発!

となったのですが、

もう10時半になっていたのですよ(←


うぇwっうぇwwww


駅をずっと左に行ったところに招き猫があるのですが、

遠い遠い。


途中で(あれ、こっちであってるよな(・・:?)こっちなんだよな((・・:?))

ってことを何度思ったか。(ここら辺でもう読み飽きてることと思いますが試練だと思って頑張ってください。

俺も書くに頑張ったのです(シラネ)


あともう少しで招き猫につくとこで、

変な店のなんかの曲が聞こえてきました。


曲『もう間に合わな~い絶対に間に合わなっあい』(←


曲空気読まなすぎワロタwww


一言

「うっせええええええ!」とだけ言って

頑張って招き猫まで行きました。



そしたらとーとちゃんが「まだ7分前ですよ」と。


1時間どころか30分もかからなかったね。

まあ、間に合ってよかったです。


自動ドアの前で人が結構並んでいたので

あれ、なんで入らないんだろうと思い、

その人たちの前に行ったのです(自動ドアの前)


自動ドアが全然反応しないので、


自力で開けてみました(←


列の人「(゜_゜:)」


梨沙「(゜-゜)」


後輩の子たち「(^-^)」←



とーとちゃんに7分前と言われていたことを忘れていたのです(阿呆


我に返った俺はすぐさまドアを閉めて

平然とした感じで最後尾に皆で並びました(←


俺と梨沙はジュース運びに自らなったのですが、

梨沙と俺はあることを提案しました。


ある一つのコップに、メロンソーダとコーヒーと紅茶と緑茶と

コーラとジンジャーエールとミルクとシロップなどを入れたのです。(待て


そしたらキツイ緑色になっていまして、

俺たちは無意識のうちにそれを


エイリアンジュース


と名付けていました。


他のも同じ色にするべく、

だがやり過ぎた!などと思いながら

あとひとつにはジンジャー&緑茶&メロンソーダを混ぜました(おい


けれども後輩だけ全部同じ色で

俺たちだけ違う色だったら

怪しまれるかと思い、

その二つだけにしました。


それで二人で階段をのぼりながら(お盆に後輩たちのだけ乗せている。俺と梨沙のは梨沙が持っている)


俺「これでエイリアンジュースがひっくり返ったら天罰だよなww」

梨沙「確かにww」


などと言って部屋の前まで来ました。


両方とも手が空いてないので、

「開けてー」と言って扉の前で待つことにしました。


そしたら。。。。





ガシャン(((ええええええ



エイリアンジュースだけ、

落ちました。


一瞬何が起こったのか分かりませんでした(←


ドアの取っ手がうまくエイリアンジュースだけを狙ったように

エイリアンジュースだけを突いてエイリアンジュースは虚しくも落ちてしまったのです。


んで、俺の足に勢い良くかかりました(←


梨沙「えええええええええええええええええええええ」


俺「んんんんんんんんんんんんんんんん!??」


さっき階段付近で言った会話の内容が走馬灯のように

脳内を流れていきました。(←


~続く~(待て待て待て