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夏休みも後半ですが、長女はアルバイトが忙しく、早くも大学に帰りましたし、下の娘は、今日から学校の英語キャンプに出かけました。
夫婦二人は暑くてどこへも出かける気力もなく、24時間テレビと甲子園の高校生の一生懸命のプレーに涙を流しながらの観戦です。
本当に『生きる』とはどういうことなのか。一生懸命とはどれだけ人を感動させるのか、感慨深く観ています。
命の大切さ、一生懸命の美しさ。これからの教育で大切なキーワードだと思います。




お昼にラーメンを食べに行ってきました。有名な店で、お昼時期にいくと『1時間ほどかかりますがいいですか?』と聞かれます。
たかがラーメンに1時間は有り得ないだろうとタカを括っていると、本当に30分番組が2つ終わります。ちょうどその頃に『お待たせしました~』と持ってくるので、本当に『お待ちしました~』と応えたくなります。そんなに美味しい訳ではないのですが、客が切れ目なく訪れる不思議な店です。