生きるって・・・・・

平凡って・・・・・・


何なのでしょう。



なんなんでしょう・・・・・涙が止まりません。


生きたくても生きれない命もある。簡単に捨てられてしまう命もある。


命の価値は、みんな同じはずなのに。


いつも、生徒を見ていて思っていました。「生きているだけで、十分。それだけでも、あなた達は十分」


まず、私たちが教えなければならないのは「命」の尊さではないでしょうか。


すべてのことは、命というものの上に成り立っています。生きてさえいれば・・・・・・きっと、いい事がある。


そう信じて、生きていきたい。この世に、命をくれた両親のためにも、自分自身のためにも。