現代日本人の死生観「緊急転載」 | こちら "伊勢小隊 情報分隊" 【 I-PAS】

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Ise-Platoon Affairs Squad
Japan Narrow Casting

連帯を求め孤立を恐れず
力及ばずして倒れることを辞さないが
力を尽くさずして挫けること拒否する

現代日本人の死生観。

http://mikkun559.exblog.jp/237997370/

 

リンク先転載

晩秋の候  皆様に於かれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

先ずは、先の暴行事件(突っ込んできたしばき隊に対抗)の処分に際して、全国の皆様から、暖かい御支援を賜りまして、この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

まだまだ、費用がかかりますので、御理解頂ける皆様からの引き続きの御支援を何卒、宜しく御願い致します。

今後共、尚一層の奮励努力、国益の為の活動に精進してまいる所存であります。

今後共、御指導御鞭撻の程、宜しく御願い致します。

さて
座間の猟奇事件後
昨今、よく耳にする自殺志願者、自殺募集サイト
「死」という言葉が軽くなってきています。
まさに、日本人の死生観が狂ってる証拠です。
小学生にも、満たない子供までもが、悪口で「死ねー」と言っているのも良く耳にします。
私は幼少の頃から両親、祖父母に
「冗談でも、簡単に死ねとか、ゆうたらあかん!」
と教えられました。

ですので、今でも冗談だと解っていても、不愉快になります。
本来の日本人の死生観とは、「死」を真剣に意識するから、「生」を全う出来る。
全力で生きて、全力で何かを成し遂げて、命を懸けて何かを護り、全力で死ぬ。
それが、今の日本人は
無難に生きて、利益優先、安定を求めて、当たり障りのない、皆と同じようなブロイラーの様な人生を送り、楽に死ぬ。

こんなつまらない人生をあたかも「模範」の様に云う風潮がある気がします。

だからこそ、死生というものが、軽視される。

死にたい、逃げたい
そう思う気持ちはわかります。
私もそんな時期がありました。

小学生の時に、いじめを苦に、自殺未遂を起こしたこともありました。
私は死ねませんでしたけど、そのおかげで強くなれました。
どうせ死ぬなら、意義のある死に方をしたいと思うようになりました。

だから、今死にたいと思っている人、悩んでいる人、「死ぬ気」でその問題にぶつかってみませんか⁉️

どうせ死にたいとおもっているんだから、失敗しても良いじゃないですか‼️

刺し違える覚悟で、ぶつかってみましょうよ‼️

生を全うする事で
死が怖く無くなります。
簡単な事では無いですが、

負けるな‼️
若人に幸あれ‼️

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余談ですが

 

 

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イセロコ事務局からのCMでした