昨日は顧問先である 真照寺 さん にて、震災を考える花見の集いがあり、参加してきました。


そこで実際に被災地で炊き出し支援をしておられる僧侶の方のお話、


火葬に奔走する葬儀社の方のお話・・


実際に体験されたかたの生のお話は、今まで以上に心に響きました。


参加された方はみな、大人だけでなく子供も熱心に聞き入っていることも印象的でした。



御住職が力説されるのは、支援を続けること


真照寺さんでは、16年たった今でも阪神淡路大震災のその後の支援をされています。


その集いに有名なプロレスラーの方も来られました。


テレビで拝見するのと同じくらいエネルギッシュで、


テレビで拝見するよりもっともっと気さくで素敵な方でした。


自分にできること、長期で支援を続けること・・しっかりと考えて行動にしていきたいと思います。