2002年 10月25日 10時25分頃


石井紘基は、天へ旅立ちました。


あれから、11年の月日が経ちました。      




石井紘基の戒名は、当時の日蓮宗管長となる方につけて頂きました。


紘照院平等日基居士  


日(日本)を平等に照らす



こうして11年経ってみましても、この戒名はまさに石井の信条であったと思えてなりません。



しかし、石井の想いは消えません。 我々が同じ願いを持つ限り、重なり生き続けます。




黙祷とともに、『日本が、世界が平等平和でありますよう』祈らせて頂き、供養とさせて頂きます。




本日は、台風雨天のため墓参りは後日となりましたが、その様子は改めましてご紹介させて頂きます。




皆様に感謝をこめて




合掌