2018年太陽光発電はもう終わり?今ソーラーパネルを設置することは損?得? | 一条工務店i-smartで建てるスマートハウス!
大変ご無沙汰になってしまいました。さすけです\(^o^)/
新年度に仕事が急増して、それに伴い出張が続き、最後に扁桃炎からマイコプラズマに感染して2週間近く体調不良という二ヶ月でした(´д`)
仕事も体調も落ち着いたのでブログの方を再開したいと思います^^
相も変わらず近隣で一条工務店のi-smartやi-cubeが新築されているのをみかけるのですが、いままでと一つ大きな違いがあることが気になっていました。
それは”ソーラーパネルの乗っていない陸屋根のi-smartやi-cubeが増えてきた”ということです。
まだまだ片流れのi-smartらしいi-smartが多いことは事実ですが、それでも以前はまず見かけることがなかった陸屋根のi-smartやi-cubeもちらほらと見かけるようになってきました。
これは想像でしかありませんが、太陽光の固定買い取り価格が年々下落することで以前のようにソーラーパネル搭載にメリットがない、もっと言えば、損をするのではないかという考えからソーラーパネルの設置を見合わせるお宅が増えてきたのではないか?と思っています。
少なくとも20年固定買取の恩恵を受けられる10kW以上のソーラーパネル設置に限っては、明らかに間違った認識です。
10kW以上のソーラーパネルを設置することは、費用対効果、コストメリットの観点から依然として明らかに設置者に十分なメリットがあると考えています。
今回は2018年度のソーラーパネル設置について、どの程度の利益が期待できるのかを含めて計算をし、定量的にその結果を示してみます\(^o^)/
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