ブレブレタコラの逆襲 -4ページ目

我が青春の南青山。

着々と今年も終わりに近づいてきたね。

いろいろあるけど、まだ日本は吹っ飛ばないで残ってる。


オレもまだ大丈夫かな。


一週間後にはもう札幌だし、いろいろと片付けなくちゃいけないことが多すぎる。


はたして片付くか。


つったって、たいした話じゃない。

来年に持ち越すだけのこと。


あ、ちょっと腹痛くなってきた。

トイレ。



で、このまま終わっても悔いなし。


そんな人生。


なんてな。







昨日の夜、20年くらい前に住んでいた南青山のあたりを歩いた。


我が青春の南青山よ。




トイレ。




57歳になったのは昨日だったらしい。

57歳になったのは昨日だったらしい。

と言うのも、昨年の誕生日を過ぎてからずっと自分の誕生日を57歳と勘違いしていたのだ。


今年あらゆる書類の年齢欄には57歳と書いたと記憶する。

いつから間違っていたのだろう。

きっと、去年は56歳と書いていた。


何年かは年齢詐称をしていたことになる。

しかも一つ上に。


やるんなら下にするだろ。


まあ、とにかく57歳になったわけだ。


しかし、あっという間にジジイだな。


ついこの前まで20代だったのに。

あのころ、50過ぎなんてほんとうにジジイだと思っていた。

考え方から何から違う生き物だと思っていた。

なって見りゃ、何も変わらない。

20代のまんま。


しかし、見た目も体力も確実に老いているのだ。

たまんないなぁ。


きっと80歳になっても頭の構造は同じなんだろな。

しかし、確実に老いていくのよ。


つらいね。



老人が若い体を求めるのもわかるわ。


両方(?)の意味で。


なんて、そんなことも考える57歳の誕生日でした。


・・・とさ。



朝からなに書いてんだろね。




今日の音楽はこれ。






「Joni Mitchell / Love Has Many Faces」


孤高にしてシンガー・ソング・ライター/女性アーティストの最高峰、ジョニ・ミッチェル。彼女自らキュレーターとなり編纂した4枚組コンピレーションがリリースとなる。
『LOVE HAS MANY FACES』という本作は、最初「愛」をテーマにしたバレエの為に企画された。しかしジョニが18ヶ月かけて、愛や愛の喪失についての楽曲を選び、それらを1枚のCDにまとめようとした果て、彼女は、バレエのことは忘れることにしたという。「音楽を一つの作品――一つの新しい作品のように感じられるものにしたかった。でも、その長さでは、どうやっても、曲をただ集めたものにしかならなかった」そう彼女は、本作のライナーノーツで綴っている。
しかしジョニはあきらめなかった。彼女は最初に追い求めていたものが実現不可能でないことを証明するために、引き続き曲を選び続けた。そして2年かけて、彼女は本作に収録されている53曲からなる、4幕のバレエ作品を作り上げたのだった。「私は、歌も作る絵描き。私の作る歌はとても視覚的なの。言葉は場面を描き出し・・・(中略)・・・ここで私が成し遂げたのは、場面を集め(まるでドキュメンタリー映像作家みたいに)そしてそれらを並べながら編集して、全く新しい作品を作ることだった」そう彼女は説明している。
そうジョニ本人が書き綴るように、本作はアーティストが自らキュレーターとなって編纂された作品である。40年にもおよぶレコーディング・キャリアの中から、彼女は自ら曲を選び、パッケージもデザインした。そのパッケージには、53の歌詞、6枚の新たな絵、そしてレコーディング過程などをつづった自伝的な内容の、面白く、神秘的で、また情報量も多いライナーノーツが収録れている。
本作は、4つのもとに曲をセレクトし、新たに並べ直すことによって、それぞれの楽曲がまた新たな形のつながりを見せていくようになる。その過程は映画を作るのとよく似ていたという。それについて彼女はこう語る「40年分の作品を見返すことになった。そうしているうちに、突然場面場面がつながりを持ち、そこからシリーズが生まれていった。前は、感情のローラーコースターみたいだったけど、一枚のディスクに詰め込んでいたから――その代わりにテーマが生まれてきた。ムードも保ち続けることが出来た。あともう少しのところまできていた・・・(中略)・・・この長い(2年にもわたった)編集作業がようやく終わったとき、私の手元には4つのバレエ、もしくは4幕のバレエ作品――4部作があった。それから1つのボックス・セットもね」
長年のファンには馴染み深い歌の数々が、リマスターという新しい音蝕で蘇り、さらに「愛がもつ様々な顔」というテーマのもと、また新たな表情を見せる。リマスターの53曲、そして本人によるアルバム・ノーツとアートワークをフィーチャーした、まるで“ジョニ・ミッチェル”というギャラリーのような作品が完成した。

発売・販売元 提供資料 (2014/10/20)

TOWER RECORDS ONLINE よりそのまま掲載。



わっ、もう10日過ぎ。

わっ、もう10日も過ぎた。

早スギちゃん。

この感じ、オヤジ。

しょうがねぇべ、ほんとうにオヤジだし。


しかし、師走ってのはなんだかんだ言って忙しいんだな。

「師」じゃなくたって忙しい。

走るわけじゃないが。


そりゃそうだよな。

来年まで持ち越したくないモノだらけだし。


できることなら人間関係も今年で終わらせたいヤツが山ほどいるし。

いっそ、彼奴らがあっちの世界に行ってほしいくらいだ。

天か地かって言えば間違いなく地。

そんな奴らよ。

どうなったっていい。


オレはそのうち天のほうに行くからよう。

そのあとは二度と遭わねぇぜ。


て、逆だったりして。

まあ、いいか。


怖かねぇぜ。

死ぬことなんかよう。


って、長々とどうでもいいこと書いてんじゃねぇよ。


今夜は「B」社の後輩の某有名(?)デザイナー「M」と久々の有楽町の呑み。

つうか有楽町ヌキにしても久々だ。


でも、調子悪いなぁ。


呑めば治るか。











12月になりました。

12月になりました。

「師走」です。

自分は「師」ではないので今月も走りません。

喘息だし小太りだし。

息が上がってハァハァしてしまいます。

いや、ちがうな・・・ゼェゼェしてしまいます。

そんなこたぁどうでもいいか。


しかし、ほんとうに早い。

歳をとると年月が過ぎるのがほんとうに早いです。

そして、歳をとるとほんとうに怒りやすくなってきます。

ちょっとしたことでも腹が立ちます。

若い頃は他人のミスでも「じゃあ自分でやったるわい」と立ち上がったものですが、歳をとった今じゃあ「失敗するまで見とくかぁ」なんて静観することも多くなりました。

そして問題は大きくなって。

最後は処理も面倒臭くなって。

わぁ~、オラ知らんぞぅ~。

と、ほっかむりしてピュ~ッって逃げたくなったりしてしまいます。

そんなだから、出来ることなら「触らぬ神に祟りなし」って、触らないどころか見ることもしないこともしばしば。

知らなかったからしょうがないと言いたくなることの多い日々です。

とは言ってるけど・・・そんなわけにもいかず。

なんとかしなきゃなぁ・・・なんて思う日々。


ほんとうに腹がたつのです。

なんか、最近呑まないからかなぁ。

溜まるわ。


辞めたくなってしまうことも無きにしも非ず。

でも、死んでも辞めません。



そんな今年もあと1ヶ月。


年末の札幌が待ち遠しい今日この頃なのです。



お隣の住友三田ツインビルの敷地内のちっちゃなイルミネーションはまた去年と同じ。

ビルが建ってから毎年同じだ。


デザインちょっとくらい変えろよ。







さて、来月も頑張るぞ。

この休みが明けるともう12月です。


今年もいろんなことがあったなぁ。

今年もいろんな人が逝ってしまったなぁ。

ここ何日かの間にも知り合いが何人か逝ってしまった。


って、今年はまだ1ヶ月あるってのに。

なに言ってんだ。


なんかMac調子悪いなぁ。

再起動してみたらデスクトップのJPGがアイコン画像表示できてない。

あ、よく見たらXLSのアイコンも内容反映してない。

変だなぁ。


後でまた再起動してみよ。


ピーピーピーって。

風呂のお湯が溜まったみたいよ。

長渕じゃないって。


今日も恒例の休日朝風呂。

設定温度46℃。


熱すぎるって。

大丈夫。

湯沸器から距離が長いせいなのかわからないけど設定温度よりはちょっと温度が低い。



さて、来月も頑張るぞ。








今月はもうあと一週間。

11月ももう終盤に入ります。

今月は風邪にやられた月でした。


1週目にけっこうきつい風邪をひいて、いつもの効き目100パーセントの抗生物質をブチ込んでなんとか一週間で治した。

バッチリだねぇなんて思っていたら3週目にまた風邪。

もっとキツイやつ。

また抗生物質ブチ込んで一週間。

現在なんとか治りかけ。


そんな感じでも今月はまだ病欠はしない。

ヤツと一緒にされてたまるかよ。



3連休は完治を目指して引き篭もり。

って、いつも引き篭もりか。


なんて、今日も病気自慢。


先週にはそんなさなかに、昔お世話になったJAZZ界の大御所プロデューサーの伊藤八十八氏がまだ60代だってのに亡くなったりとちょっと落ち込み気味。

ほんとうに多いよ。


どうなっちまってるんだ。


いくらなんでも多すぎるだろ。

そんなに歳か、オレ。

つっても、死ぬのはべつにぜんぜん怖くないけどな。


考えて見りゃあ、ガキの頃から入退院の繰り返し、養護学校で受験前の中学の終わりを過ごし、16歳で狸小路の占い師に寿命は20までと言われて、そんなのもうトリプルスコアに手が届いちまうぜ!!って人生考えたら、どっちかっていうと生きてるほうがめっけもんて感じだぜぇ。


東京の朝は今日も秋晴れだぁ。

朝風呂入って風邪でもぶっ飛ばすかぁ~。











警告。

休みのために毎日仕事をする日々。

とはいえ、休みには何かをすることもなくだらだらと過ごす。


じゃ、何の目的で休みを待つのか。


ま、考えると煮詰まるよな。


ボケ~っとするための日々の緊張感。


いやいや、平日もボケ~っとしている時間が多いぞ。


じゃ、ずぅ~っとボケ~っとしてるってことか。

それじゃ生きる屍だな。


って、屍ってもう死んでるだろ。


この屍が死んでるわりには食うんだよな。


今朝も朝からステーキ。


オージーだけどな。


まあ、オレじたいがオージーだしお似合いだ。


どうだ、オヤジギャグ(死語)だ。


悲しくなるような独り言だ。


熱い風呂(46度温度設定)でも入って頭冷やすか。

冷えねぇ~って。


ボケるばかりの人生。


頭もボケるが、想いもブレる。

容姿も錆びていく。


自覚あるようで無し。


まだ大丈夫って、それ自体が勘違い。

外からはそう見えちゃいないぜ。



警告・警告・警告・・・・・・


警告・警告・警告・警告・警告・・・・・・


渓谷・・・?


黒部?


秋川?








『PINK FLOYD / THE ENDLESS RIVER』





11月11日11時11分11秒



なんてな。


うそうそ。


そんな時間、一生懸命仕事中ですよ。

ちょっとズルしてゾロ目のこの時間にしたった。


で、風邪はといえば・・・

って、風邪だったのか何だったのかよくわかんないけど、

とりあえず治ったみたい。


やっぱ、凄いね。

あのスリク。

3日間飲み続けて5日間効き続けるって、例のあれ。

効かなかったこと無いもんなぁ。

抗生物質って何だ。


とりあえず、この調子で頑張れそうだわ。



今週もあと3日。

って、2日目終わっただけじゃんか。


こんなんじゃダメだ。


風呂入ろ。








これ今年の6月の月。

建物と比べて月がでかくない。


でかいよね。

薄いけど。




もう一週間・・・。

喉が痛みはじめてからもう一週間だ。

水曜にはピークを迎え、午後3時を超えたところでダウン。

早退して病院に向かった。

道中、こりゃ点滴だなと思いながら着いたところ病院は休診日。

ふだん水曜は休診どころか他の平日よりも遅くまで診療している日だと思っていた。

たまたま学会とかだったのね。

つうことで、そのまま帰宅。

こんな時のためにもらっていた3日間続けて飲む抗生物質を飲んで誤魔化してた。


そんなでも、木曜も金曜も頑張って働いたよ。

って言ったって、昨日金曜は一日中ボケボケだった。


で、今日病院に行きゃあよかったんだけどついつい行きそびれた。


まあ、抗生物質三日目だし、いつもだと4、5日で治るから大丈夫だろ。

なんて、なんか弱ってると適当ね。



なんか美味いもん食いたかったけど、外出る元気ないから冷蔵庫漁ってキャベツと山芋と豚バラで年に何度も食わないお好み焼き焼いて食ったわ。

ああ、なんだか寂しい味だったわ。


粉もんはなんかみすぼらしい気分になるね。


つうことで、また寝て。

明日もまた寝ます。










休んでたまるか。

金曜から喉が痛い。

まだ痛い。


今日中に治さなくちゃ。


三連休休んだうえにまた病欠なんてしたら若い者たちに示しがつかない。


・・・なんてな。