初めて、母校(?)の京大へ行ってきました。
京大正門の時計台で記念写真を。
お昼はかの有名なフランス料理の「ラ・トゥール」。
メーンディッシュの写真を取り忘れました。
フランスパンとコーヒーも美味しかったです。
初めて、母校(?)の京大へ行ってきました。
京大正門の時計台で記念写真を。
お昼はかの有名なフランス料理の「ラ・トゥール」。
メーンディッシュの写真を取り忘れました。
フランスパンとコーヒーも美味しかったです。
9月28日から10月1日まで、関西旅行へ行ってきた。
500円硬貨を貯めて、そのお金で行った。
市内のお友達と、ネットのお友達を訪ねて、最終日1日は大阪。
大阪名物、タコヤキをご馳走になった。
写真は「明石焼き」。
お出汁の効いたタレに浸して食べる。
美味しかった~~
タコヤキは、やはり、本場で食べるのが一番美味しい。
家の近くのスーパーで買ったのとは、味が違う。
今度はお好み焼きを食べに行かないと~~
(^_-)-☆
『海洞 kaido アフンルパロの物語』 出版記念祝賀会
室蘭を舞台に、芥川賞作家・三浦清宏氏が、原稿用紙1300枚の長編小説を書き上げました。
その本の出版を祝って、地元の文学仲間が中心に祝賀会を行いました。
その時の、挨拶の一部です。
9月2日。
中央埠頭で花火大会がありました。
デジカメで写したのですが、使い方をしっかり理解していないので、編集できません。
1分くらいに縮めることができると、いいのですが・・・
これで、2000発です。
他の花火大会から見ると、寂しいですね・・・(-。 -; )
去年の今日、momoタンが生まれました。
momoママが入院したと連絡を受けたけれど、予定日より早かったので、明日かしら? 明後日かしら? と暢気にしていたら、夕方、生まれたと連絡があり、夫は早々に仕事を終えて、momoタンに会いに行きました。
momoタンの寝顔はmomoパパに似ていました。
今でも寝顔はmomoパパに似ています。
起きているときはmomoママに似ています。
誕生ケーキにのローソクに火をつけて、「momo、ふっ~~としてごらん」とmomoパパ。
あら~(*´▽`*) プッ
momoタンがふぅ~する前に、momoパパが消してしまいました。
w(☆o◎)wガーン
momoタンは一升もちを、前と後に分けて、背負いました。
うんとこしょ~~、どっこいしょ~~
2キロのもちを背負って、ふらふらとテーブルにつかまりました~~
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
ふ~~っ
みんなの期待が両肩にずっしりと・・・
あ・・・重たい・・・・・・
14年間使用した掃除機が壊れた。
この際だから良いのを買おうと奮発をして、「ハウスダストセンサーつき」を買った。
ゴミを吸うと赤ランプが点滅する。
20μmの花粉やダニのフンまで、取ってくれる。
同じところをもう一度かけると、ランプは点滅しない。ゴミがなくなったのだ。
フローリングは一回できれいになる。
畳の部分は意外ときれいだが、畳の縁に掃除機をかけるとランプが点滅する。
やはり縁の部分は、ゴミが溜まりやすいのだろう。
ゴミが溜まる紙パック「逃がさんパック」は今まで使っていたのよりもかなりの厚さに、ビックリした。
こんなに厚いのだから、微細なハウスダストを逃がさず捕らえてくれるだろう。
今までの掃除機は、排気の空気が汚くていやだったが、今回の掃除機は空気が汚れない。
考えてみると、今まで、ゴミ用の紙パックは安物を使っていた。
それでは微細なハウスダストが紙パックを通過して、掃除機の排気から、家の中に散布していたようなものである。
蒲団掃除用のブラシも付いている。
蒲団も枕も掃除をした。
かなり高かったけれど、お掃除が楽しくなったから、GOOD でしょう。
『6月に植えた「あさがお」はまだ、10cm程しか育っていない・・・
花は咲くのだろうか?』
夫が一泊で出かけるので、朝5時半に起きて、駅まで送ってきた。いつも無理を言って、文学仲間との例会の送り迎えをしてもらっているので、たまには言うことをきかないと、今度頼めなくなってしまう。
珍しく早起きをしたついでに、今日はよいお天気になりそうだったので、タオルケットとシーツを洗濯した。
7時前に物干し台に出て干しはじめたら、
「父さん、そこはダメ。こっちへちょうだい」
下から姑のイライラした声が聞こえてきた。
2階の物干しから見下ろしたら、二人で洗濯物を干している。
あらあら、また、朝早くから、言い争って…と思ったが、「お早うございます」と言った後に、思ってもいない言葉が飛び出した。
「仲良く二人で、洗濯物を干していたんですか」
声に出して言うまでは(朝から何を言い争っているんですか?)と声をかけるつもりでいたのだ。
「干すところが狭いから、一苦労なの」と舅と姑が上を見上げて、笑いかけてきた。
その時、優しい言葉で声をかけることが出来て良かったと思った。
言葉一つで、こんなにも穏やかな気持ちになれるのだから。
思ったままを言っていたら、私の言葉をきっかけに、二人は喧嘩を始めたかもしれないのだ。
二人がニッコリして、私も嬉しくなった。