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初めて、母校(?)の京大へ行ってきました。


京大正門の時計台で記念写真を。


お昼はかの有名なフランス料理の「ラ・トゥール」。


メーンディッシュの写真を取り忘れました。


フランスパンとコーヒーも美味しかったです。


e147   前菜


e148  スープ


e149  デザート

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9月28日から10月1日まで、関西旅行へ行ってきた。


500円硬貨を貯めて、そのお金で行った。


市内のお友達と、ネットのお友達を訪ねて、最終日1日は大阪。


大阪名物、タコヤキをご馳走になった。


写真は「明石焼き」。


お出汁の効いたタレに浸して食べる。


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美味しかった~~


タコヤキは、やはり、本場で食べるのが一番美味しい。


家の近くのスーパーで買ったのとは、味が違う。


今度はお好み焼きを食べに行かないと~~


(^_-)-☆

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久しぶりの、日記です。


関西旅行へ行っていました。


写真は大阪の肉まんです。


関空で買って、蒸かし器で蒸かしました。


美味しかったです!!!!!



『海洞 kaido アフンルパロの物語』 出版記念祝賀会


室蘭を舞台に、芥川賞作家・三浦清宏氏が、原稿用紙1300枚の長編小説を書き上げました。


その本の出版を祝って、地元の文学仲間が中心に祝賀会を行いました。


その時の、挨拶の一部です。


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6月に植えた種から、やっと、アサガオの花が咲いた。


蕾が沢山付いていているので、これからが楽しみだ。






9月2日。

中央埠頭で花火大会がありました。


デジカメで写したのですが、使い方をしっかり理解していないので、編集できません。

1分くらいに縮めることができると、いいのですが・・・


これで、2000発です。

他の花火大会から見ると、寂しいですね・・・(-。 -; )


momoタンの1歳のお誕生会です。


8月13日、私のお誕生日にしました。


momoタンは8月31日生まれ。


早いものです。

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去年の今日、momoタンが生まれました。


momoママが入院したと連絡を受けたけれど、予定日より早かったので、明日かしら? 明後日かしら? と暢気にしていたら、夕方、生まれたと連絡があり、夫は早々に仕事を終えて、momoタンに会いに行きました。


momoタンの寝顔はmomoパパに似ていました。


今でも寝顔はmomoパパに似ています。


起きているときはmomoママに似ています。



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誕生ケーキにのローソクに火をつけて、「momo、ふっ~~としてごらん」とmomoパパ。


あら~(*´▽`*) プッ


momoタンがふぅ~する前に、momoパパが消してしまいました。


w(☆o◎)wガーン


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momoタンは一升もちを、前と後に分けて、背負いました。


うんとこしょ~~、どっこいしょ~~


2キロのもちを背負って、ふらふらとテーブルにつかまりました~~


\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/


ふ~~っ

みんなの期待が両肩にずっしりと・・・

あ・・・重たい・・・・・・




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14年間使用した掃除機が壊れた。


この際だから良いのを買おうと奮発をして、「ハウスダストセンサーつき」を買った。



ゴミを吸うと赤ランプが点滅する。


20μmの花粉やダニのフンまで、取ってくれる。


同じところをもう一度かけると、ランプは点滅しない。ゴミがなくなったのだ。


フローリングは一回できれいになる。


畳の部分は意外ときれいだが、畳の縁に掃除機をかけるとランプが点滅する。

やはり縁の部分は、ゴミが溜まりやすいのだろう。


ゴミが溜まる紙パック「逃がさんパック」は今まで使っていたのよりもかなりの厚さに、ビックリした。

こんなに厚いのだから、微細なハウスダストを逃がさず捕らえてくれるだろう。

今までの掃除機は、排気の空気が汚くていやだったが、今回の掃除機は空気が汚れない。


考えてみると、今まで、ゴミ用の紙パックは安物を使っていた。


それでは微細なハウスダストが紙パックを通過して、掃除機の排気から、家の中に散布していたようなものである。



蒲団掃除用のブラシも付いている。


蒲団も枕も掃除をした。



かなり高かったけれど、お掃除が楽しくなったから、GOOD でしょう。!!

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 『6月に植えた「あさがお」はまだ、10cm程しか育っていない・・・

花は咲くのだろうか?』



夫が一泊で出かけるので、朝5時半に起きて、駅まで送ってきた。いつも無理を言って、文学仲間との例会の送り迎えをしてもらっているので、たまには言うことをきかないと、今度頼めなくなってしまう。

珍しく早起きをしたついでに、今日はよいお天気になりそうだったので、タオルケットとシーツを洗濯した。

7時前に物干し台に出て干しはじめたら、
「父さん、そこはダメ。こっちへちょうだい」
下から姑のイライラした声が聞こえてきた。

2階の物干しから見下ろしたら、二人で洗濯物を干している。
あらあら、また、朝早くから、言い争って…と思ったが、「お早うございます」と言った後に、思ってもいない言葉が飛び出した。

「仲良く二人で、洗濯物を干していたんですか」
声に出して言うまでは(朝から何を言い争っているんですか?)と声をかけるつもりでいたのだ。

「干すところが狭いから、一苦労なの」と舅と姑が上を見上げて、笑いかけてきた。

その時、優しい言葉で声をかけることが出来て良かったと思った。
言葉一つで、こんなにも穏やかな気持ちになれるのだから。
思ったままを言っていたら、私の言葉をきっかけに、二人は喧嘩を始めたかもしれないのだ。
二人がニッコリして、私も嬉しくなった。