りくは毎日リビング奥の部屋の窓際にたたずんで外を眺めます
ここがりくの特等席
この窓際に行くためには~
折りたたみ簡易ベッドを登って塩ビパイプを渡って向かいます~
この簡易ベッド、新品同様だったのですが・・・
見えますか~
爪を引っ掛けて登り降りするので、ぼろぼろです~
降りる時なんてムササビのような状態で上手に少しづつ降りてます
そ~んなこ~んなで特等席に鎮座した後は好例の「なでなでタイム」です
なでてほしくても私が知らん顔していると
「ピー!!」
と向こうの部屋から私を呼びます
シッポをボワッツっと膨らませて、気持ちい~と表現してくれます
なんともかわいい寝顔に癒されます~