誹謗中傷の犯人を突き止め無事に逮捕されました！

こんにちは、東京でホームぺージ制作をしている株式会社アイビア代表の杉浦です。


ブログだけでなく、エックス、フェイスブック、ユーチューブなど様々SNSが増えたと同時に、誹謗中傷で悩まれる方も増えています。

僕のこんなブログでも、そうした誹謗中傷はありました。

あまり気にならないほうですが、やはり気持ちのよいことではありません。



個人的な感想ですが、エックス（旧ツイッター）は、こうした誹謗中傷が多いような気がします。

アメブロでも文句を言ってくる人は、全員が偽名で顔出しもしていません。

文句を言いたい人は、基本ビビリなのでいつでも逃げられるように逃げ道を作っているからです。



昨年も僕の生徒さんが誹謗中傷され、相談をもらっていました。

なので、弊社で総力あげて相手を調べ、その結果を警察に伝え、犯人を捕まえました。

僕が凄いのではなく、僕と一緒に仕事をしているエンジニアさんが凄いので、僕に誹謗中傷を入れる人はご注意ください。笑



フェイスブックは、基本は実名登録になっているし、顔出しをしている人も多いので、こうした誹謗中傷は少ないのかな、と思います。

でも以前、フェイスブックで、新幹線のグリーン車に乗った投稿をしたら、贅沢だとか、偉そうにというメッセージをもらいました。

他にも、マックを食べました、って投稿したら、身体に悪いとか、病気になるぞ、といったメッセージがきました。



つまり、何を書いても文句を言う人は一定数いるので、こうしたアホと付き合うことはありません。

速攻ブロックして終わりです。



今回も、ブログで誹謗中傷をされた方からご相談をいただきました。

コメント欄に書かれていたようで、それが嫌ならコメント欄を閉じるとか、中身を確認して公開にする設定することをおすすめします。



こんなことをしても、こうしたヒマ人は別のSNSを使ってくるので、全てを無くすことはできません。

ある意味、これがSNSをする唯一のデメリットとも言えます。



でも、よく考えてみてください。

SNSをしていたことで、知り合った素敵な人も沢山いると思います。

一通の素敵なコメントやメッセージがきっかけとなり、仲良くなった人もいると思います。

何事も、一長一短あると思いますので、基本はアホは無視一択です！



そして、SNSってこんなもんだよね、と最初から思っておくとよいです。

逆に、こうした誹謗中傷が入るようになったら、それはあなたが目立ってきたと言う証拠なんです。

フォロワー数もいないSNSなら、探してもらうこともできないのですから。

苦しいかもしれませんが、有名税だと思ってブログのネタにするくらいの気持ちが必要かもしれませんね。



最後までお付き合いありがとうございました。

株式会社アイビア　代表取締役　杉浦央晃

杉浦央晃の著書

もし明日自分が死んだら
残された我が子に親父から伝えたい10の言葉




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