春ちゃん、三毛ちゃんの新たな餌場、今までの餌場の裏のおうちで前から知り合いだった方が、うちであげて良いと言ってくださり、2匹もすんなり通ってくるように成ったので安心していたら…またまた周りの3軒から、えさやるなと苦情がきたそうです。

朝のほんの10分家の前でごはんあげたら、さっと帰り夜は通っていないのに、なぜそれがダメなの?
声も聞こえないように小さな声か声を出さないように静かに食べ終わるのを待っていただけなのに。

昔は長屋だったとこなのでかなり狭いスペースにごちゃごちゃ家が入りくんでいて、互いによく思っていないんだろうな。
あとはKの家の裏だし、みんなに言って回ったのかもしれない。(推測だけど。)

なにも知らずに今朝はいつも通りご飯あげてきたけど、迷惑かけられないから明日からまたどうしよう…涙

なんで猫2匹が、生きることに真っ向から反対するのだ?私が知らなかった頃は数十頭が出入りしていて無法地帯化していたみたいだけど、今はTNRして2頭だけになったのに。それやったの、私ですけどー!
感謝されても猫が拒否される理由がわからない。










なにも知らず安心してご飯を食べる春ちゃん、食後ブラシとウェットタオルで身体を拭いてくつろぐ今朝の三毛ちゃん…

自分のことしか考えない人間なんて、大嫌いだー!