ネットフィリックスで

ファーストラブというドラマが良いと

聞いて

観ていました。

北海道が舞台と聞いていたので

興味もありましたが

そういえば、いつだったか

札幌でタクシーに乗ったら

そんな話を聞いたな。

この3日夜にじわじわ観ていた。


運命に翻弄されながら

息抜く若者の

初恋の思いの大切さを

描いていました。


ついつい、見てしまったのですが



なにがよかったのか?

考えてみた。


ひたむき


それが感動したの。


私たちはしばしば

ダメだったらどうしよう?とか

未来の不安をたくさんの言い訳にして

やめてしまう。


ダメとか

さまざまな意識をなくして

ひたむきに生きると

運命は変わるのに

ひたむきに生きれない

なぜなら


そしてその

ただひたむきでいられる

その原動力は


信じること

信じぬくこと

自分に嘘をつかないこと


だから、


自分は愛されてない

とか

たくさんの文句が親にあるひと

たくさんいると思います。


でも

文句も愛を信じているという証拠。


愛がないという意識は

愛が欲しい証拠


無いんじゃない

あるけど見つけられないだけ


でしょう?

愛はあるから

ないと感じてしまう。


でも、愛はある

どこに?


私たちは宇宙から

すでに愛されている


すでに、愛の種がそなわってるから

信じたり

愛したり

できるのです。


だから、わたしたちは愛がないのではなく

あるけど

忘れているだけ。


思い出してください。


トンボが飛んでいた夕暮れを

雨上がりの虹を

学校帰りの石蹴りを


そこにひたむきな

生きる

は、なかったか。


私たちはその時

裏切られるとか

わたしなんかダメだ

とか、考えていたでしょうか。


ひたむきでいる時

宇宙や愛と繋がっているのだと

思います。


今日も愛でみたしましょう。


21時から

愛の花束を宇宙に地球に

平和を願い送ります。

ご一緒によろしくお願いします。






マリア