可知日出男の音楽自由人ブログ「太陽に向かって！！」Official.

推しを聞かれて「アテルイ〜未来への祈り」磨き上げ誓う！！！

「アテルイ〜未来への祈り」画像や歌入れは、仮のものです。311東北支援から得た深い思いを曲と詩に込めて→https://youtu.be/9YwEOXIzEIY?si=WKY6E_PVDiIoch4V

神奈川県秦野市に移住しました！！！

秦野市渋沢に２月１日から、マジ移住しました✨今後のカルチャー、音楽活動、新展開にご期待と励まし・助言をよろしくお願い申し上げます！！！昨年の第三回「ワールド音楽JAZZフェス祭り」〜音楽祭のルポルタージュ、うれしい記事がありました！！！→https://nakanoku2shin.com/archives/24234338.html?fbclid=IwAR28GWsn2iZTEj_uDjodT4zUwTCJwHqRk10BeFiHbvOxxFTk3YwAaxMO7Co

リブログ記事”能楽師・荒木亮ワークショップ的講義です。4.11.2013～”

リブログ記事”3月の新宿クリシュナ鑑定日”

友の活躍、頼もしく

神奈川県秦野市渋沢に移住しました。

12月〜1月で、2300キロぐらい走ったので、さすがに疲れたのか、最後の便の2月1日未明に、母を助手席に乗せたまま、ガードレールに突入〜110番いらして、近くの東海大学病院に、母ともどもひと晩お世話になりました。しかし、秦野は、日本一の水道水！！ホントに美味くて、下手な自分の料理がピカピカになる。（笑）（笑）また、詳しく書きますが、こんな感じ！！～写メにて。

リブログ記事”〈社説〉　2022・11・28　きょう「魂の独立記念日」　”

阪神・淡路大震災から29年、恩返しを誓う人たち！！

昨年の暮に書いた詩になります。「#黒い犬」2023〜24黒い犬が吠えている暗い空に向かっていや、星一つない夜空に向かって彼には何かが見えるのだろうか友を呼んで、一緒に歌いたいのだろうかワレラもうまく音程が取れなかったり、歌詞を思い出せなかったり、、でも、そんなことは関係ない温かな火を囲んで、一緒に歌えればヨイノダ音程がずれれば、ハーモニーになる言葉を間違えれば、オリジナルの作詞家になれるあなたの心を歌えばいいあなたの思いを込めればいいメリー・クリスマスそして、ハッピー・ニューイヤー！！今年の失敗、今年の成功イヤだったこと、ツラかったこと嬉しかったこと、楽しかったことみんなみんな歌になれみんなみんな声になれみんなみんな音楽になれ！！年明けて、1,1能登半島地震〜大きな震災と言ってもよい〜阪神・淡路大震災から29年、はるかでもある記憶を呼び覚ます。今できることに、奮闘する！！～

リブログ記事”今日の思い！！”

心から追悼申し上げ、改めて御冥福を祈り申し上げます。(T_T)(T_T)(T_T)大きな年の節目を感じます‥

リブログ記事”日本歌謡曲の中に流れるJAZZ魂。”

なるほど〜

「ホット・クリスマスコンサート@野方Wizホール」

来る12月19日夜７時〜と８時〜　別演目：各ステージ1000円にて、お得で楽しいオリジナルなジャズとシャンソンのコンサートを行います。素晴らしいシャンソン歌手：秋山美保を迎えて〜リーダーは、中野に70年、東北復興支援や作曲と物語作詩、渋谷・文京の音楽芸能事務所からの発信も心がけている私：可知日出男（管楽器７種と歌）です。中野区社会教育団体として、教育委員会にも認定されている「アンサンブル★グリーン音楽文化振興会」です。◎ピアノには、学生時代にアメリカで過ごし、バリー・ハリス氏にも支持したという三原彩子。☆ドラムは、北京五輪でも活躍し多彩なリズムで盛り上げる竹下宗男。◎ベースは、全国を飛び回ってガッツあふれるJAZZを奏でるワタナベタクミ。☆今回の初参加は、ギターの上村洋平（ウエムラヨーヘイ）ケニー・バレル並みの音色を聞かせてくれます。当日券ございます。どうぞお気軽にいらしてください。また、中野に縁のある方、以前来てくださった方には、ご招待の案内もできますので、カチヒデオ（Tel 070-5466-9079）にご連絡ください。🌞🌞🌞良いお年を、来年は少し休んでから、関東中など飛び回ります。久しぶりに東北支援にも行きたいな！！よろしくお願い致します。#AEGK

上高田本通商店街、第二回常会

商店街今年最後の会議でした。(T_T)(T_T)明年度へのバトンを託して。。3月迄は任務遂行致します！！→最後までありがとうございました。区商連の方は、火曜日の連携になります。どうぞよろしくお願い致します。商店街否定派の先輩（元会長など）の言は残念に思いました。残る人、応援してくれる人、生存権を護る人を頼りに、ガムバリたいと思います。カチ、12月8日9年前、前会長が大動脈解離で急逝した。アイデアマンであり、この商店街特有の「芋煮会（その後豚汁祭りも）」などを発案し、人の集まるロマンを語り、新参の私も手伝った。JAZZバーのマスターから借りた特大の鍋を２つ用意し、音楽演出を頼み、音響機材を無償で提供し、人々の笑顔が輝いた。前会長が亡くなったあとの会長候補は別にいたのだが、その忙しさを慮って、親族の方で昔々の会長が、可知くんにお願いしたいと、トップ会議で話をまとめた。以来、コロナ禍の３年間は大したことができなかったが、必死で任務を遂行したつもりだ。私は、生まれた時からこの商店街にいて、向かいのお蕎麦屋さん、斜め向かいの乾物屋さん、並びのお寿司屋さん、靴屋さん、氷屋さん、床屋さん、反対側の酒屋さん、乾物屋さん、ラーメン屋さん、お風呂屋さん、瀬戸物屋さん、助六寿司屋さん、２軒の八百屋さん、お米屋さんなど、あるいは古着屋さんなど、軒並みでお金を使ってきた。ある斜め向かいのお店が閉店する時、最後の買い物に行き、私も若かったのか、思わず「大変でしたね」と声を掛けたら、（お前なんかにこの悔しさが分かるものか！）という顔で睨まれた。そのくらい、みな自分の商売に命を掛けていたのだ。父はシベリア捕虜（現地通訳）帰りで、お風呂屋さんの向かいという立地を活かし、化粧品雑貨の小売で、当初は毎日、自転車や二輪車で目黒区まで買い出し仕入れに行き、かなりの日銭売り上げがあったと。男子３人を大学にまで（２人は附属高校にも）進ませ、その費用も出してくれた。もちろん、自分アルバイトもしたが‥今、商店街はずいぶんさみしくなった。しかし、残った人間はみな、生活がかかっている。必死なのだ。商店街を解散して、道が暗くなり、歩く人の不安や危険度が増した通りもある。一度壊したらなかなか再興は大変だ。去る人も、その地に何を（友情や感謝を‥）残すかで、生きる価値が決まる。古の賢人いわく「建設は死闘・破壊は一瞬」と。私は22年前、父の提案を受けて東中野からこの地に戻った。その2年後に、父は亡くなった。最後まで、「おまえは商店街に入るな！」と言っていた。副会長はしたが、会長は固辞し続けたと。みな一癖二癖ある城の主。人間関係が難しかったのだろう。2020年.コロナ禍に入った時、復活のイベントを試みたり、その前からの街路灯のランプ交換、塗り直し、防犯カメラ設置など、先人の心を護り発展させたと自負している。2019年までは、「芋煮会〜豚汁祭り」「隣人祭り（商店街とその隣人のための祭り‥これを最後に見てから亡くなった方もいた）」も、グレードアップして続けた。もちろん、各会員や商店街婦人部の方々の協力なしではあり得ない快挙だった。斜めに見ている人もいただろう。この間、街路灯の補修やその電気代、防犯カメラの増設など（非協力的な町民もいらしたが）、良心的な業者にも恵まれ、ほとんど行政の補助で賄えた。また、コロナ禍の援助金、各店舗の必死の工夫もあったが、商店街としても、衛生用品で50万、商店街全体の補助金も数百万いただいて、いよいよコロナ禍明けの元気を出す時だったが、私の不徳のいたす所、自分の経済もだが、着実に物事を進められなかった。孤軍奮闘・冷感無視は、理由にならない。会議もまとめられず、誠に申し訳なく思っております。しかし、景気が悪くなると、個人商店の集合体は、助け合うのではなく、個人主義に陥る。情けないが、事実だ。私の所が音楽教室やイベント業や人材育成という、物販などの一般外向けの店舗でないこともあるだろう。そう思って、２年前に、小金を使って、商店街内に別店舗を借り、リサイクル・カフェのような物を作った。外部からのお客様はあったが、商店街内からはほとんど遊びに来たりもなくて、残念に思った。これはもちろん、自分のやり方に問題あり。開店の時に、招待状でも作って、会員に配って「内覧会」のような事をやれば良かったのだ。人は異人種のようなものに、拒否反応をする。どんなに真心込めたり、地域のために良かれと思って立ち上げても、なかなか理解されない。これはもちろん、自分の努力不足の結果だ。さて、元会長でも、お店を畳む時が来る。その時にキチンと挨拶をして、永らくお世話になった、と挨拶できるかどうかだ。どうしても、プライドが邪魔をする。普通に会っても挨拶すらできなくなる。人生は最後まで生き方としては、終わりがない。そして、部外者になってから、余計な足を引っ張るような発言を、他人に託しても言うべきではない。なぜなら、残っているものは、どんなに小さくても、生きている物であり、貴重な「文化財」とも云えるからだ。これに反論があるならば、正々堂々と、真正面から言って来てほしい。そうでなければ、あなた達の父祖が築いたこの土地への思いを汚すことになる。私はそう思う。父の築いた、商店街の土地のエートス（情念）は不滅だ。かつて、ウチの前の助六寿司屋の主人は、軍人上がりで、商店街にできた「小僧寿し」の前で、日本刀で腹を切って死ぬ！と言った。それを、我が父は、必死に止めたという！！その血を引く私も、ここでの贖罪を、罪滅ぼしを、辞める訳にはいかない。スポイルしたり、ディスったり、は構わない。自分もこの半年、いや、昨年の別店舗閉店以来、情けないが、人間不信のようなドツボにはまっていたのだから。どうにも、私個人の事がギリギリの所にいるが、この年の瀬、しっかり「反転攻勢」に出て、証（あかし）を残していきます。最前線で商売する者を、心から支援する者に栄光あれ！！‥🙏🏼🙏🏼🎉🎉

12月6日〜12月8日母の退院決定と従兄弟の逝去‥

僕らの演奏と歌は、人を励まし、生きる力を共にする‥調和と勇気と平和を祈る心は、必ず伝播する！！この、世界が戦乱や恐慌（穀物や食糧不安）に怖れおののく時に、「愛しかない」と、心を込めて、励ましを共にする！！！演者もお客様や取り巻く方たちも、スゴイスゴイ出会いだと思いました。m(T_T)(T_T)m★(T_T)〜昨日12月6日、施設に入っていた、神奈川県の従兄弟が、69歳で亡くなった。今、その姉からLINEあり。かつての学生時代、小田原に励ましを送るつもりで、映写機持って、駅前食堂「丸富」に伺った時、彼はくったくのない笑顔で応えてくれた。記憶をたどり、心から追悼、、冥福を祈り、涙しました。(T_T)(T_T)

リブログ記事”行ってきます〜★”

リブログ記事”❤️近況報告の二回目の続き”

第二回「お昼の復活コンサート」＠なかの芸能小劇場 11月21日午後2時～

第二回「お昼の復活コンサート」＠なかの芸能小劇場第一部1．ユー・レイズ・ミー・アップ（Cキー）2．一衣帯水〜朝凪夕凪（短めに）ゲスト歌手〜3．黒いオルフェ（Ｅb）4．カモナマイハウス（Ａm）5．楽器紹介（トリオそれぞれ短めに）6．あの鐘を鳴らすのはあなた（Ｆ男〜Ｅb女）第二部1．たき火〜茶色の小びん2．明るい表通りで（ｻﾆｰｻｲﾄﾞｽﾄﾘｰﾄ）3．インシャラー（インシャ・アラー）４．街５．テネシーワルツ（Ｆ）６．虹の彼方に（Bbサンバ）可知日出男（管楽器・歌・作曲）三原彩子（ピアノ）渡部拓実（ベース）竹下宗男（ドラムス）ゲストボーカル：秋山美保＊予定曲や進行は都合により変更させていただく場合があります。今後の予定やご提案、出張イベント・講座などのご依頼・ご相談は、代表：可知(カチ)まで ＞070-5466-9079 お電話かショートメールで

東北支援ツアー映像〜

「Amazing-Grace」＠支倉常長サン・ファン館パーク20160418～桜舞う中で・・東北支援、２年ぶりの石巻。桜舞う中で・・日和山、向陽町ザダンカイ交流の演奏・舞踊、「がんばろう！石巻」看板の訪問を終えて・・支倉常長サン・ファン館パークにて、新しいパフォーマンスの在り方・マインドを研究して、VIDEO撮影しました。（撮影:KachiYuhka可知由布華～）今年の拡大・挑戦を誓いました！！http...youtu.beダンサー：宇賀神智キーボード：新道美緒管楽器歌：可知日出男撮影：可知由布華久しぶりに伺った石巻で、#鎮魂 と #復興再生 の祈りを捧げました。

リブログ記事”銭湯・温泉ガール”

なかなか忙しくて会えないが、奮闘しているようです！！「#銭湯アイドル」目指して！！！

リブログ記事”真夜中の独り言…心模様。。。”

素晴らしい詩心、、大事に生きよう！！

リブログ記事”精神の大国たるべき大陸：中国の精神の復活復興を！！”

2023/11/13

＞楽器を始めようと思っているけど、どこに行けばいいのか分からないということはありませんか？混雑した教室、多くの人の前で演奏しなければならないこと、グループでの発表会を強制されることを心配していませんか?アトリエグリーンを試してみませんか？ 1990 年にカチヒデオが始めたこのプログラムは、カチヒデオと同僚のミオが、あなたの長所を引き出し、短所を解消する役立つレッスンを提供します。特に指定がない限り、レッスンはすべてマンツーマンです。カチは主に木楽器とボーカルトレーニングを専門とし、ミオはピアノとボーカルトレーニングを専門としています。リーズナブルな料金でさまざまなコースを選択できるアットホームな体験をご希望の場合は、中野のアトリエグリーンが最適かもしれません。1990年よりアンサンブルグリーンとしてジャズを中心にソロ活動を開始。彼はソロからグループ「Art Ensemble Green (AEGK)」に移行し、数人の常任メンバー、ダンサー、ローテーション/ゲストメンバーを彼の音楽プロジェクトに追加しました。ジャズ グループではありますが、数十年前のヒット曲や人気映画の曲、さらには他のジャンルの曲もメンバーが演奏するため、他のジャンルのファンもショーを楽しむことができます。活気に満ちた音楽と熟練したダンサーのパフォーマンスは、少なくとも一度は必見です。