開いてはくれない | Dancing Jade

開いてはくれない

誰でも人生には、善と悪を持っている。悲しみや苦しみ、哀れみの中でも、常に、どれかを選択するものだと思う。喜びや楽しみ、憂いなども同等であり、常に日頃から心の中に抱くものだと思う。自分の心の中心にある善と悪とはなんだろう。喜怒哀楽の中にも善と悪が隠されているものだと思う。初心に戻るには、人生の中での体験と探索四十學習研修経験が必要であり、大切にしなければならない。だからこそ、初心に戻る事が出来るのだと思う。体験や経験が無く、考え方が浅くて、愚か者であれば、戻れる心の持つ初心というものはない。誰もが、愚かな人間の姿を持っているものだと思う。しかし、人生の尊さに気付ければ、おのずと良きも悪くも誰かが与えてくれるものだとも思う。自分一人では、善の心では生きられないのだとも思う。きっと、誰かがの言葉で、気づく時が来る(訪れる)と思う。善に染まるも、悪に染まるも、自分次第な探索四十學習研修のだ。人生には、与えるものと、与えられるものがあるのだから。善の心を忘れてはならない。善の心とは何だろう…  良く考えてみよう 自分で…自分でわからないのなら、誰かを頼り、良きアドバイスと良き導きがある事を願う。どこへ出かけても、見える姿は君だけしかいない。こんなにも、君を好きになってどうしよう。ただ、生きているだけで、君の姿に生きがいを感じても、当惑(とうわく)する事もある。だけど君は、なかなか心を開いてはくれない。せつない、この気持ちを、どう伝えたらいいのかと戸惑う。無限大にある、愛の歩いていく道のりは遠いもの。愛とは限られたものではないと、信じて生きて来た。年月は思い込みや先探索四十洗腦入観を創り、愛を狭め(せばめ)てしまう。本当の愛の真実は、今いずこにあるのだろう僕の愛は、なぜかいつものように、寄り道をしてしまう。どんなに長い道のりを歩いたとしても僕は君だけを信じて、その道を歩いて行くだけだろう。僕は君だけを信じて、寄り道をして片想いを続けていたのに、 君は、いつも横に寄り添っていてくれていたのに君は、何も気づかないふりをして、僕を惑わすだけだった。本当の君は、僕の片想いの恋に気づいていたくせに君が振り向いてくれたのは、いつだったのだろう。君と僕が出逢った場所で、また出逢って恋をする。