周りで本帰国が近い人を中心にERHA(エルハ)などでシミ取りなどのスキンケアをする人が続出。

私もカウントダウンに片足突っ込んでいることだし、近々本帰国してしまう友達と一緒にNatashaに行ってみました。

写真の右側の建物です。ダルマワンサスクエアの前。

 

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ちょっとした大きめのクリニックのようなイメージ。受付で初めてきたこと、気になる箇所を告げて、

数分後、ニヤニヤ?ニコニコ?した長身ドクターの部屋に呼ばれる。

 

ものすごくバハサ。。。(当たり前) 圧倒された。

ちっぽけな持てる力を振り絞り、ジェスチャーと共に伝えました。

私の主訴は「吹き出物」と「毛穴が開いている」。友達はシミ。

 

診察?はものの数分で終わり、また待合に行き、基礎化粧品の処方を待ちました。

洗顔から化粧水、クリームで5種類。初めの2日はこちらのクリーム、3日目からはこちら、とややこしい!
友達が先に「難しい!」と言いながら戻ってきたので、私は付せんとペンを出して、その場で言われた(と私が思う)ことをメモ。

もちろんバハサのナチュラルスピード。

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翌日から友達とラインで状況を報告しながら使いました。

 

 

私「一つ目の洗顔フォームのあとティッシュで顔覆うの面倒だよね」

友達「え、そんなのないよ?」

商品の写真を送り合うと確かに違いました。

洗顔フォームと言えども、悩みや肌の様子で違うのですね。その辺は処方だからこそ。

 

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私のには酸素が含まれていて、少し時間をおくことで泡が出てきて、それをティッシュで拭き取るのです。

 

↑ということを、不安になった私は再度ナターシャに行って確認しました。

今度は「英語が話せる人をお願いします」と言って。

よーーくわかりました。理解したバハサも概ね合ってた。

でも、「英語が話せる人」をお願いした私が、話そうとするとバハサが混じりそうになり結果何も話せないという、非常に情けない状況に

陥りました。。

 

6種類(朝と晩でクリームが違う)の商品、約1ヶ月分で45万ルピア(4000円ちょっと)くらい。

2週間後に肌チェックに行くことになっています。

肌に合って、調子が良くなったら本帰国のときに爆買いしたい。

または、送料高くてもいいからジャカルタから郵送してほしい。きっと日本の皮膚科やドクターズコスメ、ましてや航空運賃より安いから。

 

途中経過は1か月後に・・・。

 

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