今更ながら入院生活の追加を…


リハビリを続けるにつれ、肩の痛みはだいぶなくなって、
ドレーンに溜まる量もだいぶ少なくなって…
ってここまではよい感じニコニコところがどっこい!
夜。
人々が寝静まった頃…
事件は発生したのですドンッ


7日目の夜…
ドレーンは体液が溜まる入れ物の空気をわざと抜いておいて、入れ物が元の形に戻ろうとする力を利用しているのですが、
気がつくとその入れ物がパンパンに膨れているんです!!
ひゃ~叫び
白衣の天使さ~んビックリマーク
異常事態です~
ナースステーションにパタパタ駆け込んで、空気を抜いてもらいました。
どうやらちゃんとドレーンが抜けかかったもよう…
でも空気も抜いてもらったし、一安心。
が。「大丈夫ですか?」と看護婦さんに聞いたところ、「あまり良くないですね」とのこと。
やっぱりしょぼん
でも、「量も減って来てるし、様子をみましょう。おやすみ中はドレーンはお布団の上に出しておいてくださいね。見回りの時にチェックしますから」
その通りにして、その後はぐっすりグッド!
朝までドレーンの状態も好調音譜
翌日、昼間もなんら問題無し☆

ところが夜になると事件が再び発生叫び
どうやら寝ると起こるらしい…
寝相がわるいからなのか、聞いてみたら、テープが剥がれかかってきたかららしい…
でも なぜだぁ~はてなマーク

なぜ夜になるとはてなマークはてなマーク

昼間は何ともなかったのに。


翌日ドレーンを抜くことになっていたので、とりあえず空気を抜いてもらって朝を迎えました。


「今となっては」ですが、その時はすんごく焦りました。