病院に行って、リュープリンをブチュっとしてもらってきます病院

前回までは先生が診察のときにブチュっとしてくれてたのですが

8月から厚生省のおかげでリュープリンが抗がん剤扱いになってしまったため

先生には打ってもらえず、抗ガン剤点滴と同じお部屋の処置室でということになりましたシラー


しかも

先生の診察→処置室

となるものだから、時間もかかる!!

しかも、うちの病院ではリュープリンは午後のみとなっているので

今まで午前休ですんでいたものが丸一日お休みしなければならなくなって…ショック!


なんだか「これじゃあこれから治療しながら働いている人にとっては厳しいなぁ」と思いました。

うちの会社は理解をしてくれているから休みとれるけど、隠して治療したい人とかはきっと大変だよね。

なんて患者に優しくない処置なんだ…パンチ!


もちろん病院によって受けられる時間とかは違うだろうけど

でもでも、法律決めるお偉いさん達は大病院ではそういうことも起こりうるって

わかっているはずよね?

そういうコネもあるんだろうし、会合だってやっているんだもの。

なのに、なんで?と思っちゃう。


もちろん抗がん剤指定にするような管理が必要とか何とかあるのだろうけど、

他に何かやり方ないものかはてなマーク


さて。ブチュっといってきます。

一日無駄になる感じで悔しいから、帰りに買い物してやる~ビックリマーク

え??それはただ単に買い物したいだけじゃないかってはてなマーク


え~えっそんなことないよ~にひひ

そろそろ手帳買わなきゃな~得意げ