ちわーーーー!!
今日もどしゃぶりの金曜日。
元気でないー・・・
しかも何だかこの頃お腹の赤ちゃんが胃を圧迫しているのか、ずーっと胸焼け。
座ってるのも息苦しい…ヒー
こんなんで後2ヶ月もやっていけるんだろうか??…非常に不安。。。
そうそう。
今年は地元のホッケーチームÄssätが数十年ぶりに決勝に進出。
にわかに町は賑わってます。多分。
ま、少なくともウチでは。(笑)
私自身はさほどスポーツにもスポーツ観戦にも興味がなく、大概冷めた視線で雄たけび上げたり、逐一コマンドしているshuzoさんを眺めています。
むしろゲームを見ているより面白い?なはは、、、
その決勝戦が月曜日から始まったのですが、水曜日は第2戦が地元であり、チケットなんて買えないボンビーな我が家はネット配信をテレビにつないで観戦の予定でした。
そんな熱戦が始まる前に、shuzoサンがお母さんにもらうものがあるっちゅーんで買い物ついでに寄って行ったんですけどね…
…・・・事件はそこで起きたっ!!!!!!!←どれだけひっぱんだよ!みたいな。ww
もらってくるだけだからーっていうんで、Tクンと車の中で待ってたんですけど、やっぱり静かで動かない車は退屈らしくすぐにグズグズしだしたTクン。
「仕方ないなぁ~」
とすぐ目の前にある小さな公園にちょこっと遊びに連れて行ったんですけどね。
ちょこちょこshuzoサンが出てくるのを気にしながら遊ばせてたら…
小走りに出てきたshuzoサン。
めっさ速攻で車出して走って行っちゃいましたけどーーーーーーーードナイナットンネン!?
最初姿がはっきり確認できなかったので、盗人か!?…とか。
ひょっとしてふざけてるのか!?…とか。
色々思いをめぐらせてみるも、、、、
戻ってくる気配なし。チーン
何が起きたのか全く理解できず、想像外のハプニングにとりあえず閉口。(爆)
携帯も持ってなかったので、とりあえずshuzo両親の家へ向かう。
「あのぅ~、、、shuzoはもう帰りました??」
shuzo父「え、もう帰ったよ。」とあっけなく。
shuzo母「あなたたちはどこに行ってたの?」となぜここにいるのか不思議そう。
とりあえず電話してもらうと、下に戻って来てるとのこと。
怒りっていうより、想像を超えた行動に思い浮かぶ言葉もなく待っているという外に出てみる。
「どこに行ってたんだよぉ?まさか降りてるとは思ってなかったからすぐに出発したんだけど、通り出て曲がりかけに話しかけようとして2人がいないのに気づいたよ。」
…ですと。
まぁ、私の感覚からすれば全く理解不能。
気づかないなんてことがあるのか、、??
きっとホッケーの試合のことで頭がいっぱいだったんだろ、おみゃーは!
とか思いつつ、あり得ない出来事に言い返すセリフも思い浮かばずしばしの沈黙。
「ごめんー」
と言われたけど、、、
やっぱり理解できない。
何なんだこの人間は…?と冷たい視線を送りつつ帰宅。ww
その夜の試合はそんな盛り下がりまくった私とは裏腹に圧勝!!!!!やたー
shuzoサンが「イエーーーーーーィ!!」と両腕を上げると、真似してイエーィしているおちゃめなTクン。
最近マネをするのがブームらしく、色々一生懸命同じことをしようとします。
その1つ、帽子をかぶる編。(笑)
Sクンの大きなぶかぶかの帽子を一生懸命被ろうとして、ようやっと被れた図。
めっさ嬉しそうです。
今日もどしゃぶりの金曜日。
元気でないー・・・
しかも何だかこの頃お腹の赤ちゃんが胃を圧迫しているのか、ずーっと胸焼け。
座ってるのも息苦しい…ヒー
こんなんで後2ヶ月もやっていけるんだろうか??…非常に不安。。。
そうそう。
今年は地元のホッケーチームÄssätが数十年ぶりに決勝に進出。
にわかに町は賑わってます。多分。
ま、少なくともウチでは。(笑)
私自身はさほどスポーツにもスポーツ観戦にも興味がなく、大概冷めた視線で雄たけび上げたり、逐一コマンドしているshuzoさんを眺めています。
むしろゲームを見ているより面白い?なはは、、、
その決勝戦が月曜日から始まったのですが、水曜日は第2戦が地元であり、チケットなんて買えないボンビーな我が家はネット配信をテレビにつないで観戦の予定でした。
そんな熱戦が始まる前に、shuzoサンがお母さんにもらうものがあるっちゅーんで買い物ついでに寄って行ったんですけどね…
…・・・事件はそこで起きたっ!!!!!!!←どれだけひっぱんだよ!みたいな。ww
もらってくるだけだからーっていうんで、Tクンと車の中で待ってたんですけど、やっぱり静かで動かない車は退屈らしくすぐにグズグズしだしたTクン。
「仕方ないなぁ~」
とすぐ目の前にある小さな公園にちょこっと遊びに連れて行ったんですけどね。
ちょこちょこshuzoサンが出てくるのを気にしながら遊ばせてたら…
小走りに出てきたshuzoサン。
めっさ速攻で車出して走って行っちゃいましたけどーーーーーーーードナイナットンネン!?
最初姿がはっきり確認できなかったので、盗人か!?…とか。
ひょっとしてふざけてるのか!?…とか。
色々思いをめぐらせてみるも、、、、
戻ってくる気配なし。チーン
何が起きたのか全く理解できず、想像外のハプニングにとりあえず閉口。(爆)
携帯も持ってなかったので、とりあえずshuzo両親の家へ向かう。
「あのぅ~、、、shuzoはもう帰りました??」
shuzo父「え、もう帰ったよ。」とあっけなく。
shuzo母「あなたたちはどこに行ってたの?」となぜここにいるのか不思議そう。
とりあえず電話してもらうと、下に戻って来てるとのこと。
怒りっていうより、想像を超えた行動に思い浮かぶ言葉もなく待っているという外に出てみる。
「どこに行ってたんだよぉ?まさか降りてるとは思ってなかったからすぐに出発したんだけど、通り出て曲がりかけに話しかけようとして2人がいないのに気づいたよ。」
…ですと。
まぁ、私の感覚からすれば全く理解不能。
気づかないなんてことがあるのか、、??
きっとホッケーの試合のことで頭がいっぱいだったんだろ、おみゃーは!
とか思いつつ、あり得ない出来事に言い返すセリフも思い浮かばずしばしの沈黙。
「ごめんー」
と言われたけど、、、
やっぱり理解できない。
何なんだこの人間は…?と冷たい視線を送りつつ帰宅。ww
その夜の試合はそんな盛り下がりまくった私とは裏腹に圧勝!!!!!やたー
shuzoサンが「イエーーーーーーィ!!」と両腕を上げると、真似してイエーィしているおちゃめなTクン。
最近マネをするのがブームらしく、色々一生懸命同じことをしようとします。
その1つ、帽子をかぶる編。(笑)
Sクンの大きなぶかぶかの帽子を一生懸命被ろうとして、ようやっと被れた図。
めっさ嬉しそうです。