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前回のはこちら
じゃぁ その変化ってなんだ? となると
自分だって彼にだって、ちょっと自分の事に集中しないといけない
瞬間があったりする
自分の生活の環境や状況は「周囲との絡み」でできてる
その大部分を占めるのは「社会との絡み」、仕事が多い
人生において、社会的な逆らえない変化は何度かある
・高校進学
・大学進学
・就職
・異動
・転職
こういう事柄に、個人的な人間関係だったり順応性、が絡んで
状況の変化が起きる
それは自分も彼も一緒だから、
自分は変化が少ないかもしれない
自分は変化の度に大きな変化からの影響は少ないのかもしれない
その大きさや度合いは個々だから、自分と一緒であるはずはない
ここで余裕がある方が、余裕がない方に合わせてあげれる様に
関係も変化させていくって言う事が大事
いつまでも、彼に欲しい欲しいをぶつけ続ける関係の仕方を
していると、こういう社会的に避けれない変化の影響が大きくなった
ところで、関係の維持ができなくなる。
「自分が接し方や関わり方を変化させる」事を拒んではいけないって言う事
そうなてしまうと、仲は悪くないのに
喧嘩とか不満がとか関係なく単純に関わりが止まる感じに向かうように
「変化」が起き始める
それは「自分が接し方や関わり方を変化させる」事をしない事で
お互いがお互いの人生に良い影響を作れていないと言う事が起きているから
互の存在を互のエネルギーややる気に変換できる関係に
コマを進められないと言う状態。
こうなってしまうと「関係の先細り」を回避出来なくなちゃう
ただ好きで付き合う、と言うところからお互いを大事にし合う、
認め合うとか尊重しあう、応援しあう、協力し合う
っていう事に意識を向ける様に
「自分が変化」していく事をしないと
彼との関係の安定と言うのが見込めなくなっていっちゃう
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