ひきこませる凄さ stico さん。 | JERRY'S TONE

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SINCE2009 当初は JEERY'S LIFEってタイトルでしたが・・・やっぱり 自身のバンド R&Rの事が 主で ギターや音楽の事が多いウッドストックの夏 あの1969年からギターを弾き続けてる ギター少年 JERRYのブログ JERRY'S TONE



先日 大好きな Noodlesの ライヴにいってきました!

もちろん noodles の お二人は素敵!最高だったのですが・・・・

タイバンで最初に出てきた stico

ドラムと・・・おそらく 知る人ぞ知る って感じの チャックマンスティックという ベースとギターを合体させたような 楽器を操る 関根史織さんとの 二人ユニット

まず、お二人 ステージ登場して センターにて ポーズをキメて 楽器ポジションについて 演奏スタート・・・・こっちは 社に構え 腕組みして 拒否モードからのスタート


なんじゃこりゃ! 初めて jeff beck のワイヤードに 針を落とした時のような 衝撃が!!!(^_^;)


そうかと思えば ポップな曲もあり どんどん ひきこまれて行く アテクシで 最後の方は「うおーーーーー!」とか言って叫んで拳をあげていた・・・・


そんなんさせるって 本当に凄い事だっていうのは イヤって言うほど知ってるからさ


もう 心から尊敬してた・・・・


凄いんだけど・・・キュートでチャーミングな sticoさん、またライヴに行かせていただきます。