人は誰だって人に嘘をついたことがあります。
特に子供は嘘つきです。
次女がまだ小さい頃、買ってあげたばかりの電子ピアノに落書きしました。
それも、何か鋭い刃物で描いたらしく、傷が深く残り消えませんでした。
書いた落書きは、２歳年上の長女の名前「さらさ」です（笑）。
兄弟げんかした翌朝のことでした。
自分以外の名前を書けば、自分が書いたことがばれないと思ったのでしょう。
知能犯です（笑）。
家内が次女を責めてもなかなか白状しません。
「警察が調べにくるよ！」…と脅したら、やっと白状しました（笑）。
翌日、「なんでそんなウソをついたの？…」と次女に聞きました。
そうしたら、「ママもパパもウソをつくから…」と言い訳をしました。
「どんな時に？」と聞くと、
『注射は痛くない』→「痛かった」
『後で買ってあげる』→「買ってくれなかった」
…などなど。
大人はしつけの一環として、子供に「方便」をよく使います。
親の事情もあるし、わがままな子になって欲しくないためです。
でも子供はそれを「ウソ」として記憶に残るんですね。。
改めて子育ての難しさを知りました。
嘘と言えば、
「癌の告知」の是非について、こんな話を聞いたことがあります。
『癌であることを知らせた方が、治る確率が高くなる…？』
その理由は、
「本人に知らせることで、立ち向かう勇気が生まれるからではないか」
…ということらしいです。
人は希望さえ捨てなければ、どんな逆境でも、
立ち向かっていく勇気と自信が生まれるようになっていると思います。
反対に、嘘をつくことで、その人を助ける場合もあります。
老齢の産婦人科の先生から聞いた話ですが、
最近の出産では、「羊水がコーヒー色に濁っている」、
もしくは「不自然なリンスの匂いがする」…
この理由は、「農添化※」と「ミネラル不足」、
もしくは「ミネラル過多※」だと僕は思います。
※「農添化」＝農薬・添加物・化学物質
※「ミネラル過多」＝単一ミネラル症候群
このことは米国の「マクガバンレポート 」に詳しく書いてあります。
最近の医学では、
エコーで出産前の胎児の状態を目で見ることができるため、
未熟児、奇形児の出産は事前に「堕胎」を勧めるので、
ある程度は避けることができるようになりました。
堕胎を勧める時に、産婦人科の先生が両親に知らせることは、
「今度生まれるお子さんは奇形児です」…と正直に言うでしょうか？
暗黙の了解で、
「育っていませんので堕胎をお勧めします」と、嘘をつくのだそうです。
理由は、「正直に言ったらショックで、妊娠恐怖症になるから」…です。
僕も最初の子もそう言われ、随分落ち込んだことを覚えています。
そういった事例がここ最近、特に急増しています。
コンビニ弁当だけを４か月食べさせた母豚が、
全て奇形児、未熟児、流産、死産 した報道がされました。
ダウン症、アレルギー、知的障害者の数はウナギ登りです。
エコーでは分からないからです。
※次女も生まれながらのアトピーでした。
事実を知らないことで、
多くの苦しみを作ったり、不幸が襲ったりしている世の中です。
僕の会社もマスコミの一端ですから、多くの情報が入ってきます。
皆さんがテレビで見たり新聞で見たりする報道の中には、
明らかに嘘もあります。
多くの問題も、真実は隠されています。
中には全く世間に知らされていない情報もたくさんあります。
年金問題のホントの話
医療費問題のホントの話
老人介護問題の一番の問題
隠された自殺者の内訳データ
羊水汚染によるアレルギーの増加
アレルギーの蔓延と農添化の関係
キレる子ども達のホントの原因
狂牛病と認知症のホントの原因
隠されている犯罪の増加
病気の慢性化と身体が腐らない関係
溶ける体に変わった日本人
仕組まれた慢性不景気
仕組まれた国債の膨張
人口調整と貧富の差
地球温暖化の真っ赤なウソ
土壌の疲弊による食糧危機
プリウス開発者がハイブリッドカーに乗らないわけ
悪連鎖がこのまま続くと？
遺伝子組み換え食品の恐ろしい害
自給率の低下が巻き起こすホントのパニック…
もし、多くの方がこれらの真実を知ることで、今対策さえ打てば、
上記の問題はほとんど解決するかも知れません…
その一端を担っている強力なチカラが、
「希望の命水 」だと僕は思っています。
では、今日の「希望を叶える言葉」６です。
人生は薄紙を一枚一枚重ねるようなもの。
トイレットペーパーを１万枚重ねてもトイレットペーパーのままです。
水が掛かったら全てが溶けてしまいます。
でも、金箔を10万枚重ねたら、それは金の延べ板となって厚さを生み、自ら輝き出します。
あなたは毎日、何を重ねていますか？
何を何枚重ねるかによって、１０年後、自分の人生の価値が決まります。
さて、今日は何を重ねますか？