捏造の首魁も登場

河野談話検証の話が伝わってからあちこちうるさいKの国、ついにはその首領様までご登場。
いつものごとく、捏造と反日というお決まりスタイル。

>「歴史の真実は生きている人々の証言だ。証人の声を聞こうとせず、政治的利害でそれを認めなければ、孤立を招くだけだ」
はい、ごもっとも。しかし、その証言が正しいからこそのこと。
　　証言の内容が出鱈目で矛盾だらけとの意見もあるなら検証するのが当然でしょう。

>「人類普遍の良心と戦後のドイツの例に倣い、日本政府が過去の否定から脱し、真実と和解の新たな歴史を積み重ねていくことを期待する」
ちょっとだけ文言を変えてお返ししたいと思います。
　　「人類普遍の良心と戦後のドイツの例に倣い、韓国政府が過去の捏造否定から脱し、真実と和解の新たな歴史を積み重ねていくことを期待する」
　　お前らこそドイツを見習ったら？未だ南北別々ですよね。もっとも、ドイツでは2002年にお前らに「ヒトラーの子孫」と呼ばれて最も嫌いな国らしいですね。今後、英国と露国も加わるかな。


我が国の自虐史観の見直しはKの国にとって都合が悪いのは明白。
Kの国は我が国を貶めることで自国の地位向上を狙っている卑しい輩。特に、米中二国との外交で二股やるには不可欠なのでしょう。米国には我が国の歴史認識を告げ口して交渉拒否、中国とはいっしょに日本叩きでお先棒担ぎ。
しかし、ここにきてその手が通じなくなっていると思われます。
先日は米副大統領に「反対側に賭けるのはよくない」と言われ、今回は4月の米大統領アジア歴訪先紛れ込まさせたつもりが、歴史認識を理由とした交渉拒否を否定されたようです。
しかし、この手しかない告げ口大統領はトーンを落としつつも同じ手を続けるだけ。

我が国としては出鱈目、捏造をベースにした愚かな談話の検証を進めるべきだと思いますが、この卑劣な隣国に下手な言質を与えないよう充分に注意する必要があると思います。



河野談話検証「孤立招く」＝慰安婦問題解決を―韓国大統領