2013年末の旅　最悪の復路2便目

ザ・ブリッジでゆっくりした後、仁川へ向かう2便目に搭乗します。
このフライトは事前指定した座席の通りでした

が、それも搭乗後しばらくして、、、
直ぐ近く、斜め前にファラン男性と韓国人らしき女性、更には、その娘とおぼしき3名がいました。
そして、この娘が最悪、自分の気に入らないことがある度に金切り声をあげます。
体調不良の泣き声ではありません、自分の思い通りにならないからと発する奇声です。
ベルトに留められたや、取りたい物を取らせてもらえなかった等でキーキー言い出します。
親共は「シー」というだけ。
夜中の1時を回った頃ですよ。

赤子の泣き声は往路2便目で経験しましたが、仕方ないと思えました。
が、今回のこのガキ娘には閉口させられました。


なんて話ばかりせず、お約束の画

夜中だし、何度もいただくことが分かってたから、フルーツプレートを予約していました。
ちなみに、普通食もこんな箱入りだったようです。

中身は、

あの～、フレッシュ・フルーツがダブっていませんか？
多分、一般機内食についてるフルーツと私がオーダーのフルーツがかぶった？
日本の航空会社ならこんな事ないだろうなぁとふと思ってしまいました。

短いながらも睡眠、ようやくあのガキ娘も静かになったようです。