何やら、パワハラって意味になりそうな気配の「ナッツ・リターン」。
半島で騒動になっているようです。

傍から見てると、半島人のファビョってる典型例にもなっているように思えました。
・騒動の一方の副社長、かつて、「ラーメン常務」事件の際は乗務員をかばうような発言をしておきながら、自分のことは正しいと主張する。典型的なダブルスタンダートですな。
・そして、私は正しかったとの主張だけは立派。尤も、その後の下ろされたチーパーの証言が出てきてどうなることか?どっちも己が正しいと大声で叫くだけ。
・今後の予想ですが、副社長がさらなる謝罪をさせられることになると思いますが、謝罪の先は国民ってことになってるんじゃないかな?

今回幸いだったのは、日本に責任転嫁しようとしてもネタがないこと。 セウォル号沈没事件の際は、船は日本から買ったものだからと責任転嫁しようとしてたのは記憶に新しい。ただ、K国で異常な改造をやってたことが分かってから急速にその主張はしぼんでたからね。

それにしても、大韓航空って同族会社だったのですね。
んで、視察か出張に行くオーナー一族はFに踏ん反り返ってたんでしょうな。
寒っ!