＊＊

 

 

早寝遅起き（＝朝寝坊）
好きな時に食事＋昼寝＋風呂
嫌いなもの食べない
ジャンクも美味しくいただく

貯金しない

母＆妻を辞める
予定立てない
気の向くままに実行
目標なし

こんな”良い習慣”を続けてみたら
なんや知らんけど

人生がめちゃくちゃ好転した！笑

 

 

 

朝寝坊せず、早寝早起き
生活習慣を整える
好き嫌いなくなんでも食べる

カラダにいいものを選ぶ

計画的に貯金

良妻賢母を目指す
計画的に動く

目標を掲げて目指す
 

などを遂行できなければ、

ロクな人生にならない！

 

と自分を叱咤することの方が実は

悪習慣だった！笑

 

 

 

 

 

「あっ！それいいな〜」

「それ好きかも〜？」

「なんとなく気になる」

 

と感じたことは

 

すぐに取り入れてみると

来週、来月、来年のあなたが

もっとステキになる

 

 

あなたが気になったことは、

あなたにとっていつも正解！

 

 

 

それでもやっぱり

「正解かどうか不安」で

 

「大丈夫だよ？それでいいよ？」

って背中押してほしいときは、

 

どんどん人を頼って、人に聞けばいいのです。

 

 

 

お相手の「やめて欲しい行為」が問題ではなかったのです。

今すぐにでも「やめて欲しい行為」をやめたくなる方法があったのです。

 

★「非常識だ！そんなのありえない」と言われながらも、これを伝え続ける本当の理由。

 

★本当に誰でもできるの？っていう疑念は、ここでで取っ払えます！

 

 

 

 

＊＊

 

 

あなたが嫉妬するとき

あなたはあなたを次のステージへ

連れていけるのです。

 

 

 

あなたが嫉妬心を感じる

 

「アイツ」

「あの人」

 

 

 

ソイツが・・・

その人が・・・

 

やってるコト

手に入れてるモノ

成し遂げてるナニか

受け取ってる賞賛

 

などは、

 

 

あなたが

 

やりたいと思ってたコト

いつかやるつもりだったコト

やらなければと感じてたコト

勇気がなくて先延ばしにしてきたコト

 

自分だってできる！

なんなら自分の方が上手くやれる

と感じてるコト

 

やったりする。

 

 

 

で、その人に

 

先を越された感じがして

アイディア持ってかれたような気がして

エエとこ取りされた気になって・・・

 

悔しいっ！

めっちゃモヤモヤするっ！

 

それが「嫉妬心」

 

 

 

フィギアスケートのある選手に嫉妬を感じるけど、別にフィギアスケートやりたいとは思わないので、私には当てはまらないのかな〜と思ってました。

でも、ともこさんが指摘してくれた部分が、まさにでした。

「パーソナル質問表に書いてくれてるよ〜」と言われて見返しても、どこにも「嫉妬」について書いた覚えはないし、私はどちらかというと、嫉妬などとは無縁のタイプだと思っていたので、なんだか手品を見てるようでした。

 

 

 

誰かのどこか・ナニかに対して

 

「わたしだって」

「わたしの方が」

「なんでわたしじゃないの？」

 

って思いがフツフツしてる。

 

 

 

その思い。実は・・・

 

あなたにその能力が十分ある

あなたは過去（過去世）に経験がある

あなたはよく知ってる

あなたはうまくできる

 

あなたにそれを

「思い出させてくれてる」

 

 

箸にも棒にもかからない人は

うらやましさはあっても、

 

悔しい～～と感じるような

嫉妬心はわいてこないのです。

 

 

 

 

だから

 

「クソ～～～っ！アイツ、失敗すればいいのに～涙」

 

なんて、

相手の不幸を望んでる場合じゃない！笑

 

 

嫉妬できるような存在を

目の当たりにできるのは？

 

「次、あんたの番でっせ～？」

 

っていうサインでしかない！

 

 

 

「あ！そうだ！次わたしの番だ」

と決めて、そう振る舞う！

 

 

「わたしが今、そうじゃないのがおかしいんだった」

 

とかなんとか適当に言うて

自分の脳をだます！笑

 

 

 

どこからどんな「ツキ」が巡ってくるのか？

どんな「トントン拍子」がやってくるのか？

 

ワクワクしとく！

 

 

じゃないと、

せっかく「嫉妬」したのに、

タカラの持ち腐れ～笑

 

しっかり書き込めば、「あなたが気づいていない潜在能力や無意識の思い」を、あなたが自分で浮き彫りにしてしまいます。
 

 

 

お相手の「やめて欲しい行為」が問題ではなかったのです。

今すぐにでも「やめて欲しい行為」をやめたくなる方法があったのです。

 

★「非常識だ！そんなのありえない」と言われながらも、これを伝え続ける本当の理由。

 

★本当に誰でもできるの？っていう疑念は、ここでで取っ払えます！

 

 

 

＊＊

 

 

わが子のことが心配なのは、

彼・彼女たちが

 

「あなたの子ども」

 

だから・・・

 

 

「自分の子だから心配なのは当たり前」
って話じゃなくて、

 

 

自分を信じられへん

自分に自信がない

自分をしあわせにしてあげられへん

 

 

そんな「あなたの子ども」やから

心配で仕方ないことばっかり

やらかしてくれるってこと。

 

 

 

子どもが、息子が、娘が・・・・って、

 

 

「あなた」がしあわせじゃない原因は

「わが子」だから、

「わが子」をなんとかしてあげなくちゃ！

 

 

「子ども」の心配事がなくなれば、
私がたのしくしあわせに生きられる～

 

って信じてる「あなたの子ども」やから・・・

心配事をなくそうとしてる

「あなたの子ども」やから・・・

 

 

子どもは

お母さんのためにせっせと、

心配事をつくって運んでくる

 

 

 

 

 

 

「わたし」がしあわせじゃない原因は

「わたし」だから、

「わたし」をなんとかしてあげなくちゃ！

「わたし」を楽しませてあげなくちゃ！

「わたし」をとことん笑顔にしてあげよう～

 

めっちゃ簡単な話〜！

 

 

 

今日からでも

子供ほったらかして、

罪悪感を感じまくってみて～？！

 

 

お母さん自ら

「わたし」を優先して、

「わたし」を笑顔にして、

「わたし」をしあわせにして、

 

「わたし」が笑顔なら、

「なくす（解決する）必要がある心配事」

自体が必要なくなる

 

↓  ↓  ↓

 

子どもはあなたに気を揉ます「原因」じゃなくなる

 

 

 

だから、

あなたがやめて欲しかった

「子どもの心配ごと」が

 

 

子ども自身も理由がわからんまま

 

「なんでか知らんけど」

 

もうやらなくてよくなる！

 

 

 

 

「まず自分」
「まず母親」

・・・・「まずわたし」

 

 

その次に・・・「わたし」笑

 

で・・・最後もやっぱり

「わ・た・し～～」

 

チャンチャン♫

 

 

お相手の、「やめて欲しい行為」が問題ではなかったのです。

今すぐにでも「やめて欲しい行為」をやめたくなる方法があったのです。

 

★「非常識だ！そんなのありえない」と言われながらも、これを伝え続ける本当の理由。

 

★本当に誰でもできるの？っていう疑念は、ここでで取っ払おう！

 

 

 

●精一杯頑張ったけどもう限界！と諦めたくなったら読むメルマガ

●モラハラが子供に与える影響が気になったら読むメルマガ

 

 

＊＊

 

 

 

【質問】

 

生活のために働いて、贅沢も我慢して、自分以外の家族を優先して、自分は後回し。それでも誰もねぎらってもくれません。もう十分頑張ったと思います。疲れました。私だけがこんなに苦しいなんて、世の中不公平だと思います。

こんな風に思うのは身勝手だってわかってますが、誰かに養ってもらって、自分のやりたいことだけをやって、ラクしてしあわせになりたいです。　

 

 

【回答】

 

「ラクしてしあわせになる」

 

って考えることを、なぜ

 

「身勝手だ」

 

と信じてしまったんやろね〜？！

 

 

 

 

そこに罪悪感があると、

 

「罪に感じるべきだ」

 

という雰囲気を醸し出す人々や

環境を呼んでくる。

 

 

そして

 

「ほ〜らやっぱり、身勝手だって言われた」

「ほ〜らやっぱり、ちゃんと働け〜って文句言われた」

「ほ〜らやっぱり、自分のことは優先しちゃいけないんだ」

 

などを感じる羽目になる。

 

 

 

世の中が

世間が

常識が

 

そういってるのではなく、

 

「あなたが」

 

それを信じてるから、

 

呼び覚まして

呼び寄せて

 

いつもでどこでも

遭遇するハメになる

 

 

あなたの無意識はいつも

 

「目の前の現実」

「あなたの言葉」

 

に現れてるんです。

 

 

ラクしてしあわせになりたいなら、目の前の現実と、あなたの言葉に、とことん集中してみることです。

 

チャンチャン♫

 

 

以前にも似通った話が・・・。

↓  ↓  ↓

 

 

お相手の、「やめて欲しい行為」が問題ではなかったのです。

今すぐにでも「やめて欲しい行為」をやめたくなる方法があったのです。

 

★「非常識だ！そんなのありえない」と言われながらも、これを伝え続ける本当の理由。

 

★本当に誰でもできるの？っていう疑念は、ここでで取っ払おう！

 

 

 

●精一杯頑張ったけどもう限界！と諦めたくなったら読むメルマガ

●モラハラが子供に与える影響が気になったら読むメルマガ

 

 

＊＊

 

 

「インナーチャイルドをしっかり癒してあげれば、これまで抑えられてきた感情を解放できて、のびのびと生きられる」と、あるカウンセラーさんに教わって、自分の内側に子どもがいると見立てて、大人の私が子どもの私に、愛情深く接してあげるなどのワークを続けてきましたが、怒りやモヤモヤする気持ちは消えないし、しあわせなんて感じられません。

 

 

『インナーチャイルドを癒す』

 

 

「遠い昔に傷ついた自分を癒してあげましょう」

 

みたいなことは、

きっとすごい大事なんやと思う。

 

 

効果を感じて

スッキリして

ココロが軽くなって

 

新たな気持ちで

人生を進んでいけるようになる人にとっては

手放せない。

 

 

そういう人は手放したらあかん

と思うのです。

 

 

でも、そうじゃない場合も

いっぱいある！

 

 

癒しても癒しても

癒せば癒すほど・・・

 

なんか釈然としない！

 

 

 

「でもいつかきっと・・・」

 

と、いつまでも続けてしまう。

やめる勇気が持てない。

 

 

 

そんな時は？

たとえそれが万人に効く方法でも

 

「自分には向かない」

 

とスッパリ諦めて

路線変更した方がええ。

 

 

 

 

あなたの場合、

 

「傷つけられてかわいそだったこと」

 

をわかってほしいよりも、

 

「されるがまま、言われるがまま、自分を擁護してやれなかった自分への怒り」

 

の方がまさってるのかも〜？！

 

 

そんなあなたには

 

「優しい刑事＆怖い刑事」手法

 

が合ってるのでは？

 

優しい刑事の、同情や理解（癒し）が効果的になるのは、

怖い刑事の、攻撃的かつ否定的（罵倒）な態度があるから。

 

 

 

それは

 

「癒しよりもまず、叱咤？」

「癒しよりもまず、罵倒？」

 

 

 

「なんで言いたいこと言わへんねん」

「モジモジするばっかりで・・・お前はイモムシか！」

「なに弱者ぶってんね〜ん」

「ええ子ぶっててもバレてるんじゃ〜」

「ほんま意気地なし〜」

「癒してる場合ちゃうわボケ〜」

 

みたいにしっかり罵ってあげる！

 

 

 

そしてその後、ようやく

 

「そうは言うても・・・」

に続く

 

 

感情ぶつけても大丈夫って知らんかったやもんな〜

怖いが勝ってしもたよな〜

なんも言うたらあかん気がしたんよな〜

モジモジしてまうよな〜

 

などの癒しが

すんなりココロに浸透したりする。

 

 

 

”インナーチャイルドの癒し”

を続けても

 

いつまでもモヤモヤする人

いつまでも怒りを感じる人は

 

 

怖い刑事

 

を登場させてみるの、

試してみるのもアリかも〜笑

 

 

どんな風にやるのが効果的か？がわかりにくい場合は、こちらで確認できます。

 

 

アメとムチを使い分けて

シメるとこしっかりシメたらんと

優しいだけ（癒しだけ）じゃ

ガキんちょ（インナーチャイルド）は

つけあがったりすんねん！

 

 

 

スネ夫はいつもスネてるけど

ジャイアンには弱い！笑

 

 

 

 

いつまでも

スネてられると

思うなよ！

（五・七・五！笑）

 

 

 

『「癒し」とは、傷を舐めることではない！』

チャンチャン♫

 

 

 

 

 

お相手の、「やめて欲しい行為」が問題ではなかったのです。

今すぐにでも「やめて欲しい行為」をやめたくなる方法があったのです。

 

★「非常識だ！そんなのありえない」と言われながらも、これを伝え続ける本当の理由。

 

★本当に誰でもできるの？っていう疑念は、ここでで取っ払おう！

 

 

 

●精一杯頑張ったけどもう限界！と諦めたくなったら読むメルマガ

●モラハラが子供に与える影響が気になったら読むメルマガ

 

 

 

 

＊＊＊

 

 

起こってる出来事は

誰にとっても同じなのに

 

怒る憤るイライラする人

笑う楽しむワクワクする人

 

にわかれてるのは

 

 

ただ単に物事を捉える視点が違うだけ

 

っていうシンプルな理由やったりする！

 

 

 

怒る憤るイライラする人は、

 

目の前の出来事のせいで

怒ってるわけじゃなくて、

 

 

「怒ることができる正当な？理由」

「責任転嫁できる事象」

「文句言える状況」

 

 

を常に探してて

出来事がそこに

ぴったりハマって

好都合やっただけ〜！

 

 

 

 

笑う楽しむワクワクする人は、

 

「笑えること」

「楽しい事象」

「ワクワクする状況」

 

を常に探してて

たのしくないことでも

 

たのしく笑えてワクワクする理由

 

にしてしまうスキルが

高すぎるだけ〜笑

 

 

 

・ずっと根に持ってる感情を爆発させたい

・怒りを発散させたい

・自分のせいじゃない〜と訴えたい

・愚痴や文句言いたい

・泣き言を聞いてほしい

 

という思いが

それが可能になる事象を呼んでくる

 

 

それをしてもいい！と

自分を納得させられる出来事を

自分の目の前に連れてくる

 

 

敵をつくって

自分を責めさせる

 

加害者のそばに行って

自分を傷つけさせる

 

 

 

ホンマは・・・

 

・怒ってることわかってほしい

・フタしてる感情を理解されたい

・わたし悪くないもんと訴えたい

・泣きたくなるほどさみしい

・だれにも大事にされなかった

 

って言いたかった

 

 

「そうだったんだね〜」

「わかってあげられなくてごめんね〜」

って受け止めて

抱きしめて欲しかった

 

 

でも今はもう

それを言葉にすることさえも

ためらうほどスネてしまった

 

 

だから仕方なく

それを発散できる出来事に

鼻を効かせて

 

そんな環境ばかりを

自ら選んで飛び込んでいく！

 

 

何やってんのやろ〜わたし！

可愛すぎるや〜ん！笑

 

 

 

お相手の、「やめて欲しい行為」が問題ではなかったのです。

今すぐにでも「やめて欲しい行為」をやめたくなる方法があったのです。

 

★「非常識だ！そんなのありえない」と言われながらも、これを伝え続ける本当の理由。

 

★本当に誰でもできるの？っていう疑念は、ここでで取っ払おう！

 

 

 

●精一杯頑張ったけどもう限界！と諦めたくなったら読むメルマガ

●モラハラが子供に与える影響が気になったら読むメルマガ

 

●「変わりたいのに変われない〜涙」と嘆きたくなるとき

 

 

＊＊＊

 

注：「変わるってどゆこと？」について書いた、以前の記事もチェックしておくと、断然わかりやすいです。

 

 

人生を変えたい

何かを変えたい

 

と思いながら、

 

何も変わらない

何も変えられない〜

 

と感じて嘆きたくなる時

 

 

「別の方法/やり方」

「違うアプローチ」

「新たなナニか」

 

に飛びつきたくなる！

 

 

それらを身につければ

それらを習得すれば

 

「きっと変われる」

「違う景色が見える」

「人生が良い方向へ動き出す」

 

という期待を抑えられない。

 

 

それらはきっと

 

「今あるものでは足りない/十分じゃない」

「他の人が持ってるものの方がすごい」

「まだまだ知り得てない何かがあるはず」

「いろいろたくさん知ってる人だけ得してる」

 

などの思いからくるもので

 

自分に必要なものはすべてある

充分備わってる自分が見えない

 

っていう場合がほとんど〜！

 

 

究極

 

「変わる必要なんてない」

「変わらなくていい！という考えに変えること」

 

で

 

すべてがガラッと変わるんだな〜笑

 

 

＝＝

 

 

↓これ↓も似てるかも？？

 

優しそうな人が優しいとは限らへん〜

チャンチャン♫

 

 

お相手の、「やめて欲しい行為」が問題ではなかったのです。

今すぐにでも「やめて欲しい行為」をやめたくなる方法があったのです。

 

★「非常識だ！そんなのありえない」と言われながらも、これを伝え続ける本当の理由。

 

★本当に誰でもできるの？っていう疑念は、ここでで取っ払おう！

 

 

●現実とは、あなたのコレが反映されたもの！

 

 

＊＊＊

 

現実とは？

「あなたが何を信じてるか？」

が反映されたもの

 

 

 

うちのカナダ人夫、

「鶏肉は素手で触ると危険（＝死に至る）」

と子供の頃に教わってから

鶏肉は素手で触れない！

 

「鶏肉が危険」

などと言う常識がない私は、

素手で掴んで夫から

「大丈夫か？」と

心配された！笑

 

 

 

私たちは自分が

 

信じてること

信じてるもの

 

に従って生きている。

 

生まれてから

長い年月をかけて

じっくりと培った

 

良い悪いの判断

善悪の取り決め

常識とは？

 

などに従って、

 

「それが正しい」

「当たり前」

 

と信じた上で、

そのレンズを通して

世の中を観て判断してる。

 

 

特に子供の頃に教わった

「常識＝あたりまえ」は

人生のあらゆる場面で

あなたを振り回したりする。

 

 

男とは？女とは？

夫とは？妻とは？

親とは？子供とは？

大人とは？

家族とは？

人生とは？

倫理とは？道徳とは？

こういうものである！

 

っていう当たり前だって、

時代によっても様変わりもする。

 

だから私たちは、

真実じゃないことを、

真実かのごとく信じて、

 

自分が「真実だ」と

信じたものを

「正しい」と判断しながら

それを主張して生きている。

 

そこに気づいて

「正しくないことの正しさ」

を知るだけで

人生なんて簡単に変わる。

 

「正しくないことの正しさ」とは？？

 

あなたが

「それは違う」

「そんなのダメに決まってる」

「そんなハズはない」

「そんなことあってはならない」

「そんなのありえない」

「そんなことしたら大変だ」

と信じてることの方が、

 

実は正しかったりもする！

っていうこと。

 

 

「働かざる者食うべからず」

が正しいことだと信じてると、

 

「働かずに食っていい〜」

なんて思えず、

 

「そんなのダメだ」

「そんなことしたら何を言われるかわからない」

と、

 

危機回避思考を働かせて、

毎日身を粉にして働き続ける。

 

 

「働かずに、腹一杯食ってると喜ばれる」

を信じたっていい。

 

それはあなたの「自由」〜❤️

 

 

親が、先生が、

エライ人がそう言うから・・・

世の中の常識だから・・・

怒られたくないから・・・

責められるの嫌だから・・・

 

自分が苦しくなるような

「正しさ」ばかりを

信じて生きてないかぃ？

 

 

あなたはどちらを選びたいか？

で決めてええの〜！

 

 

あなたの人生で、

見て聞いて感じて、

信じてきたこと、

どれもコレも

ホンマっぽいけど・・・

 

ぜんぶウソでした〜。 

★ 素手で鶏肉掴んでもシニマシェ〜ん！笑

 

チャンチャン♫

 

お相手の、「やめて欲しい行為」が問題ではなかったのです。

今すぐにでも「やめて欲しい行為」をやめたくなる方法があったのです。

 

★「非常識だ！そんなのありえない」と言われながらも、これを伝え続ける本当の理由。

 

★本当に誰でもできるの？っていう疑念は、ここでで取っ払おう！

 

 

 

●こんなに尽くしてるのに  感謝されないのは許せない！

 

 

＊＊＊

 

こんなに尽くしてるのに

感謝されないのはなぜ？

 

こんなに色々やってあげてるのに

ありがとうの一言もないなんて・・・。

 

こんなに頑張ってるのに

何もしてない人が可愛がられる

 

こんな風に嘆きたくなるとき。

 

 

実はそれっ、裏を返せば、

 

しっかり尽くせば感謝される（されて当然）

色々やればありがとうと言われる（言われて当然）

頑張れば可愛がられる（可愛がられて当然）

 

っていう、自分ルールや

自分の中の「常識」

「当たり前」「思い込み」によって、

 

相手が自分に対してすべき反応を

 

勝手に決めて

勝手に期待して

勝手にがっかりしてる状態！

 

 

 

『尽くしたら、感謝されるべきですよね？』

『何もしないなら、ナニも望んではいけないですよね？』

『頑張らない人は、無視されても仕方ないですよね？』

 

みたいに信じてる〜笑

 

 

でもホンマは、

 

そんなに尽くしてるから

そんなに色々やってるから

そんなに頑張ってるから

 

感謝されへんし、

ありがとう言うてもらえへんし、

可愛くないっ！笑

 

 

 

で、

そういう人は総じて、

 

わたしは、見てもらえない。

わたしは、大切にされない。

わたしは、大事にされたことない。

わたしは、注目されない。

わたし以外の人の方が大事なのね？

わたしの存在に気づいて〜

わたしなんか、どうでもいいんでしょ？

わたしは、いつも後回し。

わたしは、一番になれない。

 

と、憤ってる。

 

でもそれ全部・・・

「それが真実だ！と自分が勝手に決めただけ〜」

やったりする。

 

 

そして、

自分が勝手に決めた

 

しっかり尽くせば感謝される（されて当然/されるはず）

色々やればありがとうと言われる（言われて当然/言われるはず）

頑張れば可愛がられる（可愛がられて当然/可愛がられるはず）

 

を持ち出して、

尽くして頑張って

色々やってみるけど、

 

やればやるほど報われない！

 

 

ついでに言うなら、

そういうあなた自身が、

 

「尽くしてもらっても、感謝してない」

「色々やってもらっても、ありがとうが言えない」

「頑張ってる人を、認めてあげられない」

 

そんな人(感謝してない人）

ってことに気づいてない。笑

 

 

 

自分が決めたルールで

報われてへんのなら、

その自分が決めたルールを

疑ってみる

 

 

「尽くしても感謝されない！こともある」

「色々やってもありがとうと言われない！こともある」

「頑張っても可愛がられない！こともある」

 

他にも・・・

 

「尽くす」ことで、「感謝されなくなる」

「色々やる」ことで、「ありがとう」を遠ざける

「頑張る」ことで、「邪険に扱われる」？笑

 

ってのもあり！

 

 

 

「自分がやること」と

「相手がすべき反応」とは

実はなんの因果関係もない

と思ってみる

 

人は、

「感謝したいときにする」

「自分が言いたいときにいう」

 

「自分の都合で動く」のだ〜

 

 

 

 

「自分が尽くすこと」と「相手から感謝されること」

「自分が色々やること」と「相手からありがとうと言われること」

「自分が頑張ること」と「相手から可愛がられること」

 

を切り離してみる。

 

 

 

で、それらは相手に、

「自由に反応するチョイス(選択肢)をあたえること」

でもあり、

 

自分に

「やりたいからやる＆やりたくないならやらない」

という「自由」を与えることでもある。

 

 

自分が「自分ルール」から自由になると？

 

感謝されてもされなくてもええ！

ありがとう〜と言われても言われなくてもええ！

可愛がられても可愛がられなくてもええ！

 

どっちでもええし〜

なんでもええ〜

 

 

そうなると？？？

なんでか知らんけどやたらと・・・

 

感謝されて、

ありがとう〜と言われて、

可愛がられて、

報われる〜〜❤️

 

 

チャンチャン♫

 

お相手の、「やめて欲しい行為」が問題ではなかったのです。

今すぐにでも「やめて欲しい行為」をやめたくなる方法があったのです。

 

★「非常識だ！そんなのありえない」と言われながらも、これを伝え続ける本当の理由。

 

★本当に誰でもできるの？っていう疑念は、ここでで取っ払おう！

 

 

 

●どうしてもダメな自分のことを責めてしまうとき

 

 

＊＊＊

 

 

「私が悪いの？」

「私がダメだからだよね？」

「私がちゃんとできないからだぁ〜涙」

 

などの思いで、

自分のことを責めてしまう。

 

 

あなたが自分を責めてしまうのは？

実は・・・、

 

「あなたが自分のことをダメだとは思ってないから！」

＝ダメじゃないことを知ってるから

 

 

『え？逆なのでは？ダメな自分だから、自分を責めてるのでは？』

と思った？

 

わかるわかる〜

そう思うよね〜　

わかるよ〜〜

 

 

 

 

ホンマに強い人は、強がらへん！

ホンマにすごい人は、自慢せぇへん！

ホンマにやさしい人は、やさしさを見せびらかさへん！

 

それと同じで、

 

ホンマにダメな人は、

自分のことを

 

「私はダメだ〜」

 

と事あるごとに

いちいち責める必要がない！笑

 

なぜなら？

ホンマにダメな人は、

 

わざわざ言わなくても充分ダメ！

 

であり、

 

「自分のダメさ」

 

に気づくことさえないから、

自分を責めることもない！

 

 

 

あなたは

ホンマはダメじゃないことを、

自分が知ってるからこそ、

 

「私はダメな人間である（責められて当然な存在）！っていう提（てい）で生きてるんやから、ちゃんとダメになっとかなあかんねん！」

 

と、

 

「ダメ確認」

「ダメリマインド」

 

のために

事あるごとに自分を責めとく！

 

 

つまり、

自分を責めるのをやめられへん

のは、

 

「実は自分はダメじゃない」

ってことを、

ちゃんとわかってる人だけ〜

 

 

 

「私が悪いの？」

「私がダメだからだよね？」

「私がちゃんとできないからだぁ〜涙」

 

は、

 

私が悪い方が・・・

私がダメな方が・・・

私がちゃんとできない方が・・・

 

みんな（周りの誰か）にとって都合がいいよね？

 

って信じてただけのこと。

 

 

「本当の自分＝ダメじゃない私」

のままではあかんから、

 

もっと自分を責めてちぎって、

「ダメな私であること」

を証明しようとしてる。

 

 

 

 

あなたが生きてきた人生において、

ただ単に、周りに

 

「あなたが悪い方ってことにしておけると、都合がよかった人」

 

がいただけなのに・・・

 

「自分が悪い」

「自分がダメだからだ」

 

と思うことにした。

 

＝＝

 

 

自分が悪いんだから、

周りに、

 

加害者

いじめっ子

攻撃的な人

理不尽な人

責任転嫁してくるひと

 

をはべらせて、

 

 

責めさせて

虐げさせて

うまくいかなくして

貧乏くじ引きまくって

自分ばっかり痛い目にあわせて

詐欺にあうようにして

いじめさせて

ハブらせて

責任なすりつけさせて

 

「やっぱり・・・」
「当然だよね」

 

だって、私が悪いんだから・・・

だって、私がダメだから・・・

 

を納得する。

 

 

こうして、

 

「ダメだし人生」＝自分責め人生

 

は続いていくのであった！

（↑物語風〜笑）

でも実はそれ。

たまたま　

「わたしがダメになる考え方を信じて選んで生きてきた」

というだけ。

 

それを英語でいうと？

KANCHIGAI

（勘違い）

 

 

 

そろそろ、ご披露してもええよ〜？

そろそろ、カミングアウトしてもええよ〜？

 

「実はわたし、ぜんぜんダメじゃないねん！」

「実はわたし、ぜっんぜん悪くないのよ」

「悪者になってあげてるだけやし」

「能ある鷹が爪隠してあげてただけやし」

「私に罪をなすりつけさせてあげてただけやし」

「私を利用させてあげただけやし」

「あぁ〜　ダメを演じるの、もうしんどいわ」

 

「もうそろそろ、ダメなフリしてるのも限界やわ」

加害者が

”立派な加害者” になることに

協力・加担するのや〜めた〜！

って言ってみよう〜笑
 

 

お相手の、「やめて欲しい行為」が問題ではなかったのです。

今すぐにでも「やめて欲しい行為」をやめたくなる方法があったのです。

 

★「非常識だ！そんなのありえない」と言われながらも、これを伝え続ける本当の理由。

 

★本当に誰でもできるの？っていう疑念は、ここでで取っ払おう！