久々に、シビレた。アジャコングの入場シーン。あのテーマ曲は長い花道にこそふさわしい | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

久々に、シビレた。アジャコングの入場シーン。あのテーマ曲は長い花道にこそふさわしい

都庁ゴジラは初日、行けなかった。なんでかって? スターダム生中継があったからだー。いつも、大会の録画は消してしまうことが多いが、今回、まだ消していない。なんでかって?(しつこい)アジャの入場シーンを何度も見ているからだー。最近、テーマ曲だけでワクワクすることがほとんど、ない。しかし、このアジャの曲は長ければ長いほど、シビレる。私が何度も書いている「スターダムは舞台がいい」は、このことを指している。極端に言うと、会場の大きさ、観客動員数は関係ない。たとえば後楽園ホールはプロレスのメッカ、いい会場だが、花道が短い。

 

アジャ、何度も出てほしいね。絶対、勉強になる。アジャvs安納サオリのシングルなんて、メイン、張れるけどね。アジャが活躍した90年代から、すでに30年以上。しかし、アジャはいまだに全盛期。