本日、全日本プロレス、決勝戦。「ぶんたい」が会場名になったことは驚くべきことなのだ | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

本日、全日本プロレス、決勝戦。「ぶんたい」が会場名になったことは驚くべきことなのだ

 

いつから「ぶんたい」と呼ばれるようになったのだろう。少なくとも、88年(昭和63年)8・8の藤波vs猪木のころは、略しても「よこはまぶんたい」だ。「よこはま」なしに「ぶんたい」で通じるようになったのは、大日本プロレスの影響が大きいような気がする。ここ10年ぐらいだと思う。正式な会場名は「BUNTAI」。このセンス、素晴らしい。誰が、考えたのですか?

 

午後4時からサムライで生中継。私は仕事です。

 

タッグながら、船木vs鈴木秀樹が対戦。国際プロレスから、時空を超えた「ゴッチvsロビンソン」だと思っているのは私だけだろう。