行政局に年金と手帳のことで聞きたいことあったから行ってきた。
分からない人が来てたらい回しにされる時間が無駄だから
「障害年金と手帳に詳しい方いますか?」
って聞いたら、びっくりしてる職員もいれば誰も分かりませんみたいな感じの職員ばかりで…
本庁じゃなく行政局、分庁だから仕方ないって言えば仕方ないんだけど…
手帳の更新は年金受給できてれば、診断書なしで年金証書で更新できる。
その証書のことで聞きたくて行ったが、誰も分からなくて
「本庁に電話かけて聞いてみます」
と…
職員が変わってたけど、2年前の更新と同じじゃん…
どういうこと?
えっ、この行政局管内で後天性の病気、障害でもらってるの私だけなの?😂
生まれつき重度とかで更新なしの永久の人たちはいるだろうけど。
それで本庁に電話かけてた。
書類もどれを書けばいいのか分からない様子でそれも本庁の人に聞いてた。
本当に使えない…
だから、広報などに書かれてたりする、障害者が自立できるようにこの街で生きていけるように支援しますって言葉信用してないし、本当に当てにならない。
相談してくださいってなってる支援センターに相談しても、資格あるだけであって精神科病院勤務したことある人たちがいるわけでもなく、自分で自分の障害理解できるような人たちは相手にされず…
最初の手続きの殆どが、まだ今ほど病院が混んでるような感じではなかったから、今の精神科病院で書類作成とかできたからこうやって受けることできてるが、市役所でやってたら絶対審査通らないだろうなとつくづく思う。
本当に私だけなの?
どんなにど田舎でもいるはずだよね…
手帳と年金両方受けられてる後天性の病気、障害の人たち…
あれだけB型作業所だけたくさんあるんだし…
先生にお願いするのも患者がたくさんいるから大変だろうなって思ってるし、あとは、診断書はお金かかるから、年金証書で更新してるんだけど、その仕組みすら知らず、すべて本庁に問い合わせ…
信用できてたら、他のサービスも受けるかってなるけど、本当に広報見ててもそうだけど受けて学ぶことがあるかと言われたらそんな街ではない。
そんな障害者手帳と年金の情報もマイナンバーですべて分かるとマイナンバーカード作ってログインして知った。
どの区分なのかとか認定日とかいくらなのかとかいつから貰って次の更新はいつなのかって。
手帳もそう。
障害者福祉は矛盾だらけだ。