今日は、精神科受診日。

新病棟が完成してから初めての通院だった。

新病棟、その中がどんななのかって情報は、病院関連の施設のInstagramのアカウントを数年前からフォローしてたから、そこで知ってたから念のためにホームページ確認してから病院に。


そこで精神科医がこどもの心外来での診察になってたから、子供の外来の建物に大人の患者がいいのか?って疑問に思って、受付で念のために聞いてみた。


電子カルテとは言え、こどもの心外来の方でいいのかって…





今までの診察室での診察だったけど、いつかこうなるだろうなって思ってたことが10年目でおきた。


先生が病院からいなくなるってこと。


先生が変わること。


てんかんで同じてんかん専門医で同じ精神科病院行ってる人の中にコロコロ変わって…って言ってた人がいたとかでその話を聞いてからずっと何年も覚悟はしてた。


が、先生から提案されたのは、病院を変えず先生を変えるではなく、病院を変えて先生を変えないって方。


てんかん専門医と同じ😅


でも、その病院が関東圏。


だから、イベントで東京行った時に、前のりで朝イチで東京行ってるからその日に病院行く形になると思う。


飲んでる薬はてんかん専門医から処方されてるだけで、精神科の薬はない。


病院を変えずに先生変えると薬がないから来なくていいってなるからってことで、遠いけどイベント出店で東京行った時に診察も受けてくる形になると思う。


それも高次脳のリハビリになると思うし。


このことは、いつもイベント出店で東京行った時に泊めてもらってる友達にすぐに伝えた。


病院のあと福島に来てたから駅前で会ってランチしたり物産展行ったりしててそこで話してそうなった場合OKがでたから、病院が関東圏になっても大丈夫。





まさか違った方に話が進むとは😅


高次脳機能障害もすべての精神科医が分かるわけじゃないし、高次脳機能障害には薬はない。


障害は障害で完治しないから障害であって、それを完治させるようにしたがる当事者の家族や支援者もいる。


精神科行きの病気や障害への偏見はなくならないけど、いつ誰でもなる。