夕方、ご飯の用意をしていると
電話が鳴った。
手はベトベト。
慌てて出る。
と、チャイムも鳴った。
色んなとこから色んな弾が飛んで来る。
『何だか慌ただしい夕方だなあ(いつもだけど)』
オートロックを解錠し電話を保留にしつつ、郵便物を受け取る。
電話を切って、玄関で荷物を空けようとしたら
ジジが走って来た。
ジジ:「おかーさん!!ペーくん大変!
バナナの皮~~~!
あむあむあむ~~!って!お口イッパイだったよ!」
サスガの私もチョイダッシュ。
手、口、ほっぺ、おでこ、髪の毛。
下にひいたパッチワークのラグまでも
バナナのカスでコテコテのペーっ!!!
私を見てニコニコしてるよ。おい。
うう。。。
弾を避けきれず。戦死。
ペーの口の中にはもう何も入ってなかった。
ジジが出してくれたみたい。
母 :「ありがとうね、ジジ。
出してくれたんだよね」
ジジ:「うん。ペーくんねえ、きもっちわるううう~~(桂小枝風)
になってたんだよ。ビックリだよ」
カーチャンもビックリだよ。
オヤツの時アコとジジがバナナを食べた。
その皮が木のローテーブルの上に置いてはあったんだけど
高さ25センチ足らずのロー加減。
ペーを侮っていたッス。。。
上体を反らし上の物を覗いて引きずりおろすのだ。
ハンティングだ。
ニイサン達の食べている様を見て、虎視眈々と狙っていた。
まだバナナ自体も食べさした事ないっちゅーのに。
先日突発湿疹をやったペーサマ。
また1つ大人の階段を上ったねえ。
なんっつってるバヤイじゃねえっちゅうの。
最近よーく広告とか出て来るし
イカン。イカンです。
シメねばじゃわい。
アメーバブログランキング ←宜しくお願い致します
← ワンクリックでほくそ笑み。だれが。
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手はベトベト。
慌てて出る。
と、チャイムも鳴った。
色んなとこから色んな弾が飛んで来る。
『何だか慌ただしい夕方だなあ(いつもだけど)』
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電話を切って、玄関で荷物を空けようとしたら
ジジが走って来た。
ジジ:「おかーさん!!ペーくん大変!
バナナの皮~~~!
あむあむあむ~~!って!お口イッパイだったよ!」
サスガの私もチョイダッシュ。
手、口、ほっぺ、おでこ、髪の毛。
下にひいたパッチワークのラグまでも
バナナのカスでコテコテのペーっ!!!
私を見てニコニコしてるよ。おい。
うう。。。
弾を避けきれず。戦死。
ペーの口の中にはもう何も入ってなかった。
ジジが出してくれたみたい。
母 :「ありがとうね、ジジ。
出してくれたんだよね」
ジジ:「うん。ペーくんねえ、きもっちわるううう~~(桂小枝風)
になってたんだよ。ビックリだよ」
カーチャンもビックリだよ。
オヤツの時アコとジジがバナナを食べた。
その皮が木のローテーブルの上に置いてはあったんだけど
高さ25センチ足らずのロー加減。
ペーを侮っていたッス。。。
上体を反らし上の物を覗いて引きずりおろすのだ。
ハンティングだ。
ニイサン達の食べている様を見て、虎視眈々と狙っていた。
まだバナナ自体も食べさした事ないっちゅーのに。
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