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可能性

卒業した子
いろんな卒業をした人

どんな未来を想像してるんだろう
良い学校にいく
勉強する
やった方がいいって言われることやる
やりたいことやる
やりたくないことやる

いろんな人生

でも1つ思う

やった方がいいって言われてやること

そう言った人はそれで成功したのか?
もしくはこれからの流れをより明確に予想、感じてとれているのか?
それが本当に幸せになれることなのか?
それで後悔しない生き方が出来るのか?
それが正しいのか?

普通 常識 安定 世間

そこが正解なのか?

普通に暮らせれば
政治問題は他人事でいいのか?

自分には疑問だらけだ
かといって否定するつもりもない

ただ、人生において
感じること
考えること
とても大事

自分に合うこと、見合うものに出会えたとき
それを頑張ろうと強く思えたら
きっと良い方向に進む
上手くいかない時期もあるけど
そうゆう時期には、それなりのやり方がある

諦めれば、妥協すれば
それなりの結果になるのは当然

どうなりたいか
どうなれるか

自分というものを
客観的に見てどれだけ理解できてるか

可能性も
やりたいことも
やるべきことも

もっと自分自身で感じて
考えて
決断したらいいと思う
時には誰かの冷静な意見も参考にしつつ

人は変われる
よくも悪くも変わる

環境、教育、出来事、世の中

そこから何を感じて
どうなるかは自分次第

何かしらの可能性は誰にでもある

毛が…

自分は毛が濃い方で、毛がワイルドで好きな女性が希望ですが
そんな毛がどうのこうのじゃなく
現在怪我をしてとても踊りにくい状況っす。

最近ダルビッシュ投手も靭帯の部分断裂で手術濃厚だとか…
そして手術によって今シーズンは出場不可。

そう、自分も膝の靭帯の部分断裂なのか延びてしまったのか、とりあえずMRIも撮っての診断では靭帯損傷とのこと。



それでも決まっているショーにはテーピングと強めのサポーターで固定して何とか踊るも、やはり気を使って押さえ目に踊らないと危険だし、良いパフォーマンスも出来ない。

レッスン中も、膝に痛みを感じて集中が途切れたり、時に思うように踊れなくなる場面も…


手術をすると、最低6ヶ月後の復帰。
世界、もしくはトップを目指すアスリートやパフォーマーは、手術を進められるみたいで。

でも自分は手術をして、その間無職に近い状態で治療費と生活費のかかる6ヶ月の生活は厳しい。
近日企業もあり、大きな資金はそっちに流れる。

今はレッスンに通ってくれてる生徒もいるし、一緒に踊っている仲間にも迷惑をかけるので、とりあえず今年は手術しない方向で乗り切る。

さて、今日もこれからレッスンして都内に移動して深夜はミーティングに行き帰宅は朝日が昇る前か…

とりあえず先日の数日間
発表会ゲネ、都内でリハ、音源の編集、発表会からの都内でショー、映像編集など終えて一段落。

普通の睡眠時間もあり、落ちついた生活に…
って来週はまたイロイロ動きそうなのでどうなることやら。

頑張ろー!!


動画貼り付けた

動画貼り付けられるようになってたから貼ってみる。

前にCRAZY BOYにインスタように頼まれて、15秒の映像作ったやつ!

この動画はここから飛ばないと見れない
↑クリック


こっちは最近、音源、撮影、編集も全て自分でがやったやつ!



カメラワークはほぼこだわってなかったし、これくらいは技術的に凄いものではないけど、最終的には世界平和とか、世界中の人々の心に響くものを作りたい!

アーティストって言うのは、本来自分のもつ技術や芸術でメッセージを発信したいものだと思う。

自分の心に響いた芸術家や偉人はみんなそうだし。

カッコいいとか、流行ってるからとか、それはそれで良いけど、流行りの入れ替わりも速い現代、流行りを追うこと?作り出すこと?特にダンスでそれいつまで続けられるのか?
それが出来てる人は凄いしそれで良いと思う。

今も昔もそうだけど、テレビとかメディアは芸術よりもアーティストを商品化してビジネスに使う。

アーティストなはずが、本当の自分の意志でやれてない、芸術やメッセージを発信することよりも、業界やビジネスに巻かれてる人が多いように見える。

何様な立場でこんなことを言えるのかって感じかもしれないけど
ただの自分の価値観なだけ。

こうゆう話は本当に芸術を感じれたり、音楽とか映像とか、芸術の技術を理解してる人にしか解らないかもしれない。

より多くの人にメッセージを届けるために、ダンスで有名になったりテレビに出たいと思ってない自分には
どうやら違う道が合っているようだ。

勿論ダンスは楽しいから続けるけど
人それぞれ、目標、好きなこと、向いてることは様々。
だから、自分の目標に向かって、年齢的にも技術的にも、より可能性が大きい方で勝負したい。

それが映像関係だと思っただけ。
ダンスもしてるし
ダンサー目線は普通の人よりかはわかるから、ダンサーの映像は良い感じに作れそうな気がする。

もぉすぐ30歳になるこの年齢で世界に挑んで通用するダンサーじゃなければ
影響力も考えて
将来的に映像の方が自分にとっては可能性が高いし先も長いと思った。
だから、次世代のダンサー頑張って。

次世代のダンサーに仕事をふれるようにも頑張るつもり。

とりあえず、踊れるうちは踊りたいように踊って、自分が描くvisionに向かって頑張ろう。