今日もお疲れ様でした。
父と夢で久々に会いました。
夢の中で、夢なのか?現実なのか?え、夢じゃない、親父元気じゃねえか!!って考えていた、何とも不思議な感覚だった。
今までと、何か違う感覚・・・
流石にもう死を受け入れているのですが、夢の中では死が夢だったと思い込んでいたようで、とてもほのぼのと癒された時間が過ごせました。
ただ、目が覚めて冷静になったとき、本当に切なかった。
今日の移動中はボーっと考えていた、親父のこと、伯父のこと、胸が苦しかった。
生きること。
たった一度の人生。
考えなくても時は経つ、時の流れに身をまかせて、余計なこと考えずに生きたほうが気持ちは楽なんだろう、でも、考えるととても深くて、良くも悪くも何かが変わるのではないかと思う。
何歳になっても、考えて、試して、成長していきたい。
親は偉大だ。