「塾の経営」とは、
『塾で飯を食っていくために、
どうしたらいいかということを、
試行錯誤すること』
だと思っています。
つまり、
変化のないマンネリ経営は、
「経営をしていない」、
という「諦め」と同じだということです。
例え、
今儲かっていて、
地域で独占状態にあるにしても、
更に上を目指して、
塾経営に改良を加えていくのが望ましいでしょう。
儲かっていなければ尚の事、
現状より上を目指して、
(潰さないように)
経営に手を加えていかなければいけません。
儲かっていても、
儲かっていなくても、
どちらにしても、
常に現状より上を目指して、
経営に手を加えていかなければいけないということです。
これが出来ていないと、
経営はそこでストップし、
そこからは衰退の一途をたどるはずです。
経営とは、
それぐらいもろいものだと思っています。
私の場合は、
手を加え過ぎて、
失敗してしまいましたので、
特に、
固定費が発生する設備投資の経営は、
慎重に取り組んだ方がいいです。
この場合、
市場調査は特に重要で、
ニーズがないことを、
お金を掛けて始めてしまうと、
取り返しのつかないことになってしまいます。
ご注意くださいね。
従って、
私の失敗からも言えるように、
固定費を膨らませないような、
経営がいいと思います。
保険で言えば、
「掛け捨て」と同じ攻め方です。
この方法で代表的なモノは、
単発の宣伝です。
これなら、
固定費を発生させることがないため、
経営を長期に渡って圧迫させることがなく、
リスクを避けることができます。
つまり、
宣伝は、
リスクを避けて、
「攻めの経営」ができるので、
塾経営にとって、
必須のアイテムなのです。
ですから、
来年は、
ドンドンと宣伝していってくださいね。
これで、
塾経営を好転させることができるでしょう。
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