グリーン場の考え方をトップアマに教わったので、記録に残そうと思います。

全体の傾斜はどうなっているかを考える。上がる前に周りの状況をみる。 
グリーンに乗ってから、傾斜を読むのは最終確認。
最後に座るのは確認。   
アドレス入ってからのカップの位置の確認。 
構えてからのカップの位置。 
気持ちはカップにないと入らない。
フェース、スタンス、ボールの線の向きなど緻密にやればやるほど、かっぷから意識がなくなってしまい良くない。


考えるとダメ。 
考えたことをそれを表現しようとしても、カラダはスムーズに動かない。情報はもう構えたときには頭に入ってる。 
考えすぎるのはダメ。  
距離感は見た目。イメージが大切。 
カップに意識を持つ。 
カップに意識を持つと、スタンスも打ち方も自然とアジャストされる。ラインに対して平行とか、真っ直ぐストロークしようとか考えると僅かな誤差で外れる。 
大事なのは芯に当てること。 
芯でヒットする。

ショートパットよりロングパットの練習を
沢山する。


一部FBより引用させていただいているところあります。