AEROは大好きなバンドである。
若かりし頃、
SPRINGSTEENと共に過去のアルバムから遡って聴きまくって、夢中になった。
SPRINGSTEENと共に過去のアルバムをレコードとCDで集め出した？初めてのバンドである。
好きと言う事は、そのエネルギーでこき下ろしてしまう事がある。
自分でも悲しいぐらいに。
しかし、批判と非難は違うのだよ。許せ、スティーブン。
最近の奴らはどうしたんだろう？
「PERMANENT VACATION」アルバムで復活への足掛かりを掴み、
「PUMP」アルバムでいっちょかまし、
「GET A GRIP」で完全復活をしたというのに。
関係ないかもしれないけど、
その後のマネージメントやカロドナーさんとのトラブルが、
あんまり良い影響を与えてないのかもしれない。
誰も言う人が居なかったのか.....。
「いくらデジタルの時代とは云え、出来の悪い曲をたくさん入れてもファンは喜びませんよ」、
「何回、ベストアルバム出すのですか？」、
「このライブ・アルバムはリリースするのですか？」、
「出すタイミングを逃したブルースのカヴァー・アルバムなんて出すなという事です」
おっと少し言い過ぎた、許せジョーイ。
あくまで個人的にですが、
「NINE LIVES」アルバムは曲数の多さが苦痛だった。
「Falling In Love』と「Pink」ぐらいしか聴き所はなかったし、
ツアーも退屈だった。
「JUST PUSH PLAY」は前作の借り（？）を期待し、
それに輪をかけるように先行で聴けた「Jaded」の素晴らしさ。
俺のAEROが四年も待たせて、まさかまたチンタラしたアルバム出す訳ないもんなあ。
車で聴く、「ん？」、「あれ？」曲を飛ばす、また飛ばす。
三曲目、「Jaded」かええ曲やなあ。
また曲を飛ばす、また飛ばす。あんまり便利なんも考えもんですな。
レコードやったら飛ばせませんで。
「え？アルマゲドン？なんでこれが入ってんねん、しかも最後に（泣）」
まさに「Jaded」、その一曲だけだった。
まさか何かの間違いと思い、寝る前にも聴いてみた。
「Jaded」までは意識がある。しかしその後は無いのです。
気が付いたら朝なのだよ。あー良く寝れた。
また「Jaded」、その一曲だけだった。
初めて売れるうちに中古屋に売ろうかと思ったぜ。
ナントカ・フレデリクセンて昔、どっかのバンドにいた奴か？
そんなやつに丸投げしたらあかんよ。
あ、また少し言い過ぎた。許せ、ブラッド。
2004年、ブルースのカヴァー？何故に今出すのだよ。
クラプトンに先に出されて処理（？）に困った挙げ句、出来もいまいちやんか。
「Road Runner」は「BACKBEAT」のサントラの奴らのがかっこいいし、
「You Gotta Move」はハリーの方が好きだなあ。
聴き所は、ジョーの「Stop Messin Around」ぐらい。
しかも、Jack Douglasまで引っ張り出してよ。
ほんで日本盤のボーナス・トラックが「Jaded」って（泣）。
あ、ごめん。許せ、トム。
少しは彼らの素晴らしさを伝えないと。
えー、一番好きなアルバムはやはり「ROCKS」です。
このアルバムのオリジナル・アナログ盤は、
よく見ると模様（？）が入っていると友達に教えられ一緒に探したよ。
CDでは分かりにくいけど、九曲入りだからB面の一曲目はCDの六曲目の「Nobody's Fault」と思いがちですが、B面の一曲目は五曲目の名曲「Sick As A Dog」なんすよ。
まあこのアルバムではジョーが唄う、四曲目「Combination」だけが出来が悪いけど。
あ、またや。許せ、ジョー。
では、AEROSMITHの十二曲の発表です。
1. BACK IN THE SADDLE
2. LAST CHILD
3. I WANNA KNOW WHY
4. RATS IN THE CELLAR
5. DREAM ON
6. WALK THIS WAY
7. SWEET EMOTION
8. DRAW THE LINE
9. SAME OLD SONG AND DANCE
10. MAMA KIN
11. TRAIN KEPT A ROLLIN'
12. HOME TONIGHT
えー、無難に七十年代をまとめてみました。
一回選曲したら「ROCKS」から六曲も入ってて、全部で二十曲以上になったよ。
すごいな、恐るべしAEROSMITH.。
早く、ストーンズのこの前のアルバムみたいにもう一度ガツンとかまして下さい。
きっと出来るからお願いしますよ。
AEROSMITHは僕らの世代の、僕らより上の世代のストーンズみたいな存在だから、
あなたたちの歩く道はみんな見てますから、よろしくです。
Aerosmith
Rocks
若かりし頃、
SPRINGSTEENと共に過去のアルバムから遡って聴きまくって、夢中になった。
SPRINGSTEENと共に過去のアルバムをレコードとCDで集め出した？初めてのバンドである。
好きと言う事は、そのエネルギーでこき下ろしてしまう事がある。
自分でも悲しいぐらいに。
しかし、批判と非難は違うのだよ。許せ、スティーブン。
最近の奴らはどうしたんだろう？
「PERMANENT VACATION」アルバムで復活への足掛かりを掴み、
「PUMP」アルバムでいっちょかまし、
「GET A GRIP」で完全復活をしたというのに。
関係ないかもしれないけど、
その後のマネージメントやカロドナーさんとのトラブルが、
あんまり良い影響を与えてないのかもしれない。
誰も言う人が居なかったのか.....。
「いくらデジタルの時代とは云え、出来の悪い曲をたくさん入れてもファンは喜びませんよ」、
「何回、ベストアルバム出すのですか？」、
「このライブ・アルバムはリリースするのですか？」、
「出すタイミングを逃したブルースのカヴァー・アルバムなんて出すなという事です」
おっと少し言い過ぎた、許せジョーイ。
あくまで個人的にですが、
「NINE LIVES」アルバムは曲数の多さが苦痛だった。
「Falling In Love』と「Pink」ぐらいしか聴き所はなかったし、
ツアーも退屈だった。
「JUST PUSH PLAY」は前作の借り（？）を期待し、
それに輪をかけるように先行で聴けた「Jaded」の素晴らしさ。
俺のAEROが四年も待たせて、まさかまたチンタラしたアルバム出す訳ないもんなあ。
車で聴く、「ん？」、「あれ？」曲を飛ばす、また飛ばす。
三曲目、「Jaded」かええ曲やなあ。
また曲を飛ばす、また飛ばす。あんまり便利なんも考えもんですな。
レコードやったら飛ばせませんで。
「え？アルマゲドン？なんでこれが入ってんねん、しかも最後に（泣）」
まさに「Jaded」、その一曲だけだった。
まさか何かの間違いと思い、寝る前にも聴いてみた。
「Jaded」までは意識がある。しかしその後は無いのです。
気が付いたら朝なのだよ。あー良く寝れた。
また「Jaded」、その一曲だけだった。
初めて売れるうちに中古屋に売ろうかと思ったぜ。
ナントカ・フレデリクセンて昔、どっかのバンドにいた奴か？
そんなやつに丸投げしたらあかんよ。
あ、また少し言い過ぎた。許せ、ブラッド。
2004年、ブルースのカヴァー？何故に今出すのだよ。
クラプトンに先に出されて処理（？）に困った挙げ句、出来もいまいちやんか。
「Road Runner」は「BACKBEAT」のサントラの奴らのがかっこいいし、
「You Gotta Move」はハリーの方が好きだなあ。
聴き所は、ジョーの「Stop Messin Around」ぐらい。
しかも、Jack Douglasまで引っ張り出してよ。
ほんで日本盤のボーナス・トラックが「Jaded」って（泣）。
あ、ごめん。許せ、トム。
少しは彼らの素晴らしさを伝えないと。
えー、一番好きなアルバムはやはり「ROCKS」です。
このアルバムのオリジナル・アナログ盤は、
よく見ると模様（？）が入っていると友達に教えられ一緒に探したよ。
CDでは分かりにくいけど、九曲入りだからB面の一曲目はCDの六曲目の「Nobody's Fault」と思いがちですが、B面の一曲目は五曲目の名曲「Sick As A Dog」なんすよ。
まあこのアルバムではジョーが唄う、四曲目「Combination」だけが出来が悪いけど。
あ、またや。許せ、ジョー。
では、AEROSMITHの十二曲の発表です。
1. BACK IN THE SADDLE
2. LAST CHILD
3. I WANNA KNOW WHY
4. RATS IN THE CELLAR
5. DREAM ON
6. WALK THIS WAY
7. SWEET EMOTION
8. DRAW THE LINE
9. SAME OLD SONG AND DANCE
10. MAMA KIN
11. TRAIN KEPT A ROLLIN'
12. HOME TONIGHT
えー、無難に七十年代をまとめてみました。
一回選曲したら「ROCKS」から六曲も入ってて、全部で二十曲以上になったよ。
すごいな、恐るべしAEROSMITH.。
早く、ストーンズのこの前のアルバムみたいにもう一度ガツンとかまして下さい。
きっと出来るからお願いしますよ。
AEROSMITHは僕らの世代の、僕らより上の世代のストーンズみたいな存在だから、
あなたたちの歩く道はみんな見てますから、よろしくです。
Aerosmith
Rocks