東京リベンジャーズ 今後の予想 その⑫ | じゅんたプリのブログ

じゅんたプリのブログ

ブログの説明を入力します。

前回からの続き

 

はい!11/2に第276話が掲載されました。

 

ヒナ登場で生き返るタケミチではありませんでした(笑)

 

死の淵で再びタイムリープが発動!

タイムリープした先は何と現在に戻るのでは無く更に過去の1998年でした。

 

 

マイキーの家に向かうタケミチ

そこに登場したのは小学2年生の場地

喧嘩売ってないのに殴られるタケミチ(笑)

酷いな場地(笑)

 

そこにエマ、真一郎、春千夜も終結。

誰もタケミチを知らない。

 

しかし、

マイキーは「タケミっち?」と呟く。

 

 

って事で、タケミチはタイムリープで何とか死を免れました。

しかし飛んだ先は更なる過去。

 

トリガーはマイキーで間違い無いでしょう。

トリガーであるマイキーにはタケミチの記憶がある?

春千夜や直人が二つの記憶を持っていたように、何かが判るのかもしれません。

 

タイムリープするにはタイムリーパーとトリガーの想いが同じでなければならない。

ここでのマイキーの想いは、タケミチに生きていて欲しい。それだけでしょうけど、タケミチの想いとは少し違うようにも感じます。

 

そもそも今までに過去から過去にタイムリープした事はありませんでした。

今までとは違う局面となっています。

 

 

そして、タケミチは更なる過去で何をするのでしょう?

マイキーが植物状態となるのを阻止する?

そうなると真一郎はタイムリーパーになる必要もなくなるのでホームレスを撲殺する事もなくなるので、黒い衝動は根本から消え去ると思われます。

しかし、それならば誰がタケミチにタイムリープ能力を渡すのか?

 

ハッキリしている事は、黒い衝動も含む、全ての元凶から覆せる時代にタケミチはタイムリープして来たって事です。

 

 

次回に続く