はい!11/2に第276話が掲載されました。
ヒナ登場で生き返るタケミチではありませんでした(笑)
死の淵で再びタイムリープが発動!
タイムリープした先は何と現在に戻るのでは無く更に過去の1998年でした。
マイキーの家に向かうタケミチ
そこに登場したのは小学2年生の場地
喧嘩売ってないのに殴られるタケミチ(笑)
酷いな場地(笑)
そこにエマ、真一郎、春千夜も終結。
誰もタケミチを知らない。
しかし、
マイキーは「タケミっち?」と呟く。
って事で、タケミチはタイムリープで何とか死を免れました。
しかし飛んだ先は更なる過去。
トリガーはマイキーで間違い無いでしょう。
トリガーであるマイキーにはタケミチの記憶がある?
春千夜や直人が二つの記憶を持っていたように、何かが判るのかもしれません。
タイムリープするにはタイムリーパーとトリガーの想いが同じでなければならない。
ここでのマイキーの想いは、タケミチに生きていて欲しい。それだけでしょうけど、タケミチの想いとは少し違うようにも感じます。
そもそも今までに過去から過去にタイムリープした事はありませんでした。
今までとは違う局面となっています。
そして、タケミチは更なる過去で何をするのでしょう?
マイキーが植物状態となるのを阻止する?
そうなると真一郎はタイムリーパーになる必要もなくなるのでホームレスを撲殺する事もなくなるので、黒い衝動は根本から消え去ると思われます。
しかし、それならば誰がタケミチにタイムリープ能力を渡すのか?
ハッキリしている事は、黒い衝動も含む、全ての元凶から覆せる時代にタケミチはタイムリープして来たって事です。