過去記事のコメント欄に書いてあると思うけど、僕が「力」をイメージする時、
「モノがそれ自身であろうとする力」
という風にイメージしてます。

例えばC(炭素)なら、Cであろうとする力が働いているんじゃないか、と。

僕の言う力の定義は、自分でも上手く定義出来てないし、力の流れとかも考えられてないのですが、

イメージとしては、
ある一定の空間があって、その空間(の器)に力が注がれて貯まっていって、そのモノの性質が決まる(元素)、みたいなイメージです。

もっと突っ込んで言うと、力の配分(組み合わせとでもいうか何というか。。)によって、Cのmind、Oのmind、という風に決まっていって、
それが一定の空間に留まることによって、CをCたらしめている。みたいなイメージです。
(力とmindの関係性は過去記事参照)

上手く説明出来てないケド。

ま、とりあえず自分はそのように思ってるんだけど、
そういう考えで元素の周期表(だったっけ?)を眺めてみると、疑問が湧くんです。

元素は時間経過と共に、どんどん種類が増えていくんじゃないか?って。

それから、

原子、また、原子より小さい粒子をぶつけ合うと、空間の器から(原子たらしめていた、粒子たらしめていた)力が流出していって、キリのない種類の粒子?に分かれるんじゃないか?って。

上手く説明出来てないケド。


CERNてトコでヒッグス粒子かもしれないデータが出てきて検証されてる最中だけど、どういう結論が出るのか楽しみです。

ちなみに、CERNでは、超高速で粒子同士をぶつけ合ってるらしいです。