ハロー( ´ ▽ ` )ノウィンウィン(;゚Д゚)
ハロウィンですね。
楽しんでますか??
そうですか
それは良かったですね
ハロウィンと言えばモンスターがお菓子を食べてピザモンになるとゆうアメリカ様の儀式ですか…
俺は一味違う黒魔術の儀式でハロウィンを盛り上げたいと思います…
塩ラーメン…
マヨネーズ…
納得…
なんとも甘美なる薔薇の花園を想像させる漆黒の世界の朝ごはん
あぁ愛しきジョセフィーヌよ、君の横顔はこのマヨネーズの如く白く美しくそして!!
納豆の様に甘い香りに包まれている…
是非、君達もこのジョセフィーヌを作ってみてくれ。
ジョセフィーヌおしまい
はい次ね
おお!!これはこれはお久しゅうございます!!
紹介しよう、彼はザンネンストロガノフ男爵だ…
以前から予々思っていたのだが…
四文字のカタカナで最後の二文字がトロで終わられると些か変な気分になってしまいますね。
うん、でね(笑)
ザンネンストロガノフ男爵は基本塩ラーメンなんだ(笑)
しかし男爵の性格が一度表に出るとキムチの如く激動し…
マヨネーズの如くジョセフィーーーーーヌ!!!!
焼肉のタレをも容易く取り込み…
目立た無い様にやみつき塩キャベツのタレに潜む…
素晴らしい!!
完璧だ!!
フランケン氏はもう古い!!
これから先はこのザンネンストロガノフ男爵の時代だぁぁぁぁ\(^o^)/
男爵お疲れ( ´ ▽ ` )ノ
はいラスト
あぁ最愛の故人カトリーヌ…
君さえ居てくれたら我が心はどんな苦境にさえも立ち向かえるのに…
君は何故、なぜ逝ってしまったんだ
二人で歩いたなだらかな丘の上、ゆるかに雪(お米)が降るあの景色が忘れられ無い。
二人の記憶が蝕まれてゆく
ボヤけてしまう霞んでしまう
跡形も無く忘れてしまう
カトリーヌよ、君の聲が雑踏に消えしまうよ。
だから…
だからせめて、カトリーヌに何処か似た納豆の薫りがするジョセフィーヌと生きる事を許して欲しい
大丈夫、ジョセフィーヌは男爵の娘でね、しっかり男爵から受け継いだ激動の食べるラー油を持っている。
いつの日か私もカトリーヌの居る場所へ旅立つだろう。
その時までどうか安らかに…
なんか悲しい気持ちになった(笑)
いつも行き当たりばったりにブログを書いてるけどさ、こんなに暗くなるつもりは無かったんだけどオカシイなぁ~(笑)
アレか、米を雪にしてしまったからか(笑)
リアルでお米があと三食分しか無くて悲しみが溢れましたか(笑)
あとカトリーヌ殺したからか(笑)
やべーぜ
俺のブログはケツ上がりを意識してるのにこれはどうやって盛り上げるべきか…
べきか…
べきか…
ベッキーかッ!?
ぬおおおおおおベッキッキーーー!!
ベッキーベッキーベッキー!!!!
ベッキーいえーい\(^o^)/
これでどうだ!!
テンション上がったね~
テンション上がったねぇ
いやベッキーさすがやわマジで