日付が変わって昨日、１月１３日はストーリーのビーチアパート編がはじまって丸１年でした。
本当は昨日書く予定でしたが、日付変わってしまった(；´Д｀)

記念すべき一周年ということで、スカイブルー家ファミリーを勢ぞろいさせてみました。
本当はいままでストーリーに登場した人物全員集めたかったのですが、８０人近くなってしまいそうだったので諦めましたｗｗｗｗ
さすがにムリぽ(´・ω・｀)


 

まずはメイン世帯のスカイブルー家。
中央は直系の世帯主たちですね。
サマンサがネオと結婚したのでファミリーに入りました。

左が３代目、クレアの姉、ヴィクトリアの家族。
右が同じくクレアの姉、メアリーケイトの家族です。
メアリーとヴィクトリアの子供たちはまだ誰一人結婚していません。


 

そしてこちらは、３代目クレアの夫、Ｊのブラウン家ファミリー。
Ｊの兄ＫとＬの家族たちです。
Ｋとマリアは結婚後、姓がネイビー　ブラウンになりましたが。
Ｋの一人娘がララですね。
アイビーとはいとこにあたります。


 

そしてこちらは血縁ではありませんが、ライム家。
今回ラトーシャがディーンと結婚したことでライム家とも血縁になりましたね。
本当はトビアスの上に二人の兄がいたんですが・・・きっとどこかで暮らしていると思います（おい


 

 そしてこちらも、血縁ではないですが一応ファミリーとしてご紹介。
オリーブ家。


ちなみに２代目マリーゴールドとその妻ジャイメ、ブラウン家のジェイクとサラ（Ｊの両親）はすでに他界していますが、今回は全員集合のために生還（嘘です
まぁ集合させたかっただけなのでプレイはしていませんし、通常プレイでも生き返ってはいないですがね。


 

 何故かローガンをガン見なラトの弟ジャメル。

ジャメル「じー・・・。」

ローガン「・・・なんだよ。（子供嫌いなんだよ）　」

ジャメル「お兄ちゃん。」

ローガン「なに？」

ジャメル「僕しってるよ。」

 ローガン「なにを？」


 

ジャメル「お兄ちゃんみたいな人のことを、女ったらしっていうんだよ。」

ローガン「うるせーよ。」


 

ラトーシャ「私・・・結婚したからあっちなんだけどな。」

トビアス「向こう人数多すぎるし、ライム家で紹介してもらえるからいいだろ。」

ラトーシャ「それよりお兄ちゃんたち今どこでなにしてるんだろうね？トビアス兄ちゃん知ってる？」

トビアス「家出てから４人くらいのルームシェアに入ったあとは知らん。」

ラトーシャ「元気だといいねぇ～。」


 

デイジー、ネオのこと見すぎでしょｗｗｗ

デイジー「ネオくんのお嫁さんモデルだって。ネオくんフツメンなのにあんな美人な奥さんよく見つけてきたわよね。」

ジャマール「アイビーの紹介なんだってさ。」

デイジー「いいなぁ。私もアイビーちゃんにイケメンモデルでも紹介してもらおうかなぁ。」

ジャマール「姉さんじゃムリだよ・・・。」

デイジー「うるさいわよ。それより、あんたまだアイビーちゃんのこと引きずってるの？いいかげん諦め悪いわよ。」

ジャマール「そ、そんなことねーよ。俺だって最近モテるんだぞ！（←嘘」


 
 
カイト「ソロモン、最近一気に老けてないか？」

メアリーケイト「クレアが結婚する前に生まれてるんだから、さすがに老けるでしょ。」

プロト「まだ独身だし・・・。」

メアリーケイト「私たち二人の血を引き継いでミュージシャンなんか目指したからかしらねぇ。まぁソロモンは男だから、独身貴族でじじいになってから若い嫁さんもらえばいいんじゃないかしら。」

プロト「最近年の差婚がはやってるらしいからな～。」


 

マリア「久しぶりに登場できて嬉しいわ！しかもみんな集まれるなんて、こんなことめったにないわよね！」

Ｋ「クレア、元気でやってるかな・・・。Ｊのやつ、また泣かしてたりしないか。」

マリア「パパ？」

Ｋ「いや、なんでもない。」


 
 
ケリー「　（ビアンだってこと・・・まだ言えてない・・・・。ていうかパパとママがいっつも二人でデートしてるから、言う暇がないんだけど。）　」（←ホントです


 
 
レオン「うひょ！俺真ん中ｋｔｋｒｗｗｗ」

ディーン「兄ちゃん、本家代表で挨拶とかしたほうがいいんじゃない？」

ネオ「いや・・・俺はそういうのは・・・。レオン、やれよ。」

レオン「え？いいの？」

アイビー「ダメだよ。お兄ちゃんにやらせたらしっちゃかめっちゃかになるでしょ。」


 
 
こうしてみるとアイビーの上の兄三人はさすがにそっくりですね！
次男のレオンは色白でちょっと二人とは違いますが、ディーンと長男のネオは髪型変えたらうりふたつだと思います。
そしてレオンが細すぎるｗ
レオンはクレア似なのかな～。

この人数で大世帯プレイしてみるのも面白かったかもしれませんね。
しかしディーラトの結婚式前にちゃんとしたバチェラーパーティーをした記事などがまだあるので、次回はそっちを載せようと思います。

一周年こうして続けていられるのも、読んでくださったみなさんのあたたかいコメントのおかげです。
ありがとうございますｍ（＿＿）ｍ
 まだまだ本編のほうは続きますが、たまにはこっちで息抜きに記事をうｐしようと思いますので、今後ともよろしくお願いします。