バイト中に思い出すのは、夜中の3時間に渡る、君との電話。
久しぶりに、ところどころ吐き気を覚えたよ。

あのね…僕が心配してるのは、君自身なんだよ。
「何もされないから平気。」とか、そういうことじゃなくて、君のココロなの。
君が傷付くの、見てられないんだ。
許せないんだ。
でも、一番腹が立ってしょうがないのは、何もしてあげられない、僕自身。