ジオン驚異のメカニズム -2ページ目

旧キット1/100 バイファム完成






バーニアの焼けを再現。
ブログの都合上、写真が15枚制限なので撮影していませんがバーニアの内部等にはメタルパーツを仕込んであります。


ポッドはコックピットやバーニアをディテールアップし、ヘッドライトもクリアパーツ化してあります
ハッチオープン

ノーマルランドセルにも換装可能




本当は様々なポージングを再現可能なのですが…やはり傷モノにはしたくないのでいつも通り素立ちのみです。

手前味噌ではありますが当時の名作を現代的にアップデートし、しっかりMG化出来たと思います。

基本塗装が完了しました


自分的なイメージでいつもバイファムはブルー系で塗りますが

今回はアニメ風に深い紺色にしました



とりあえずデカールを貼る前にクリアコートしてあります

このままツヤ有りで仕上げてみるのも悪くは無さそうです

大分カタチになりました

関節カバーは現在トライ&エラー中
コレはジャバラの配線カバーを加工したモノ
柔軟なのでそれなりに可動しますが

やはり加工や塗装が無理そうなのでまた何か考えます。
現在1/60ザクマリンタイプを制作中です

見ての通り全く違うので

むしろ遣り甲斐があります

今回は頭部から

全く形状は異なるので基本的にヒートペン多用です
大物になると最終的な表面処理が大変なので

ほぼカタチになった所からバンバン仕上げて行きます


現状
とりあえず全体がカタチになったので一安心
1/60ザク強行偵察型完成












浮気していたので遅くなりましたが

無事完成

何気にレンズ周りはクリアパーツから削り出したり手間暇掛かってます

細部の修正をしつつ表面処理中です


パニアー付けても勿論トゥラン立ち可能


トゥランファム独特の前から見ると細身でも後ろ姿はゴツい感じが良く出ているかと



やはり3体並ぶとテンション爆上がり


ココからはひたすら表面処理の地味な作業になるので先にザクから塗装予定です。
お次はトゥランファム
ザクフレーム内蔵完了
勿論トゥラン立ちも決まります
ポージングは自由自在
同仕様で作りたかったので3体同時製作にしました
チラ見えする関節メカからも同じ技術で作られているというリアリティが出るかと思います。
ネオファムの表面処理中
何気にヒケが酷い上に

平面と曲面がありディテールも細かいキットなので大変です

並べるとやはりテンション上がります

次回予告

バイファムの工作が完了しました

比較

スリングパニアーとノーマルランドセルは着脱可能

シールドはプラ板からスクラッチ

スリングパニアー装備状態でもしっかり自立します



ポッドは細部のディテールアップをしつつ勿論コックピット内部も作りフィギュアも入れました

バイファム同様ザクフレーム内蔵で制作中です

過去作のダグラムやバイファムに比べてかなりスンナリ入ってしまったので

一晩で改造完了

サイズが丁度良過ぎてバイファムより小さくなってしまったのは残念

勿論可動は文句なし


永遠に美しく